正確には
wadia6 改 のカテゴリに入れ替わるのではないかと思うが
高橋、忙しいので
改めて、確認するとして・・・
WADIA6はアルミ円盤に変更できるので、
いっそう、読み取り精度が増してくる。
懸案だった
前期型のLTD化も可能になり
さらに音質は向上する。
やはり、WADIA6をお持ちの方は
このアルミ円盤に変更したいと思うのだろう。
高橋がいうのには、
電気・回路に詳しい方ならつくるだろうなあとのことだったが
今のところ、お目にかかっていない。
改に変更した方が蓋をあけてアップしてくださっていたが
その方のブログだと判っておらず
代理がみつけて
・・・・
しかし、この配線の丁寧さは高橋の仕事だとおもうのだが、
改までやってのける人なら
やはり、配線も丁寧だとも考えられる。
それで高橋に尋ねたところ、自分のした仕事だとのこと。
それから、しばらくすると
別の方からも
「改を作れる人がいるようだぞ」と、連絡がはいり
それが
やはり、代理がみつけたお方wwww
ご本人はどこで改造してもらったか
明かしたくなかったのだろう。
当方の名前がはいっていないのと
文章だけをよむと、天板の細工がむつかしくて
そこだけ業者?に頼んだというふうにも取れる
アルミVRDS円盤はご本人がのせたともとれるような、あいまいな文章のため
代理も別の方も
おお、とうとう、他にもアルミ円盤をのせれる人がでてきたかと
おどろいたわけだ。
が、結局、今のところ、アルミVRDS円盤をのせたという人はみかけていない。
こういう世界だから
非常に詳しいマニアみたいな方もいるだろうけど
こういう方たちって、
つくっても、逆にブログに揚げず
そんなもんくらい、ちょろいさ という呈で
次なる目標に邁進しているのかもしれない。
どっちにしろ
肝心なのは
オーバーホールであるのはいつものことで
アルミ円盤化は
OHは無論
音質改善 ののちでないと施工しない。
たとえ、アルミ円盤化する方がいっぱいあらわれたとしても
OHと音質改善をおこなわないかたなら
WADIA6のグレードアップした音は提供できないだろう。
こういう意味合いで
WADIA6改は
山手サービスのオリジナルといっていいだろう。
YAMATE 改のプレート、作ろうかなんて(笑)話でもりあがったりもしていた。
幸い、プレートを作れるところとも取引があるし
そうでなくても
山手サービスという責任者シールをつくっても良いかもしれないと思う。
むしろ、250台以上(もう、実数判らなくなっているwww)メンテナンスしてきて
責任者印、シールを作っておかなかったことは残念だった。
そうしておけば、
持ち主がかわっても、なにかあれば、当方に問い合わせしやすくなったろうに・・と
思う反面
誰がどうしたかもわからない状態で手放している人はいないだろうし
それより以前、
多くの人が愛機である。
その音がよくなり、機器も元気になっているのだから
手放すことはほとんどないと思える。
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