膝・・・その後・・・

膝・・なんとか、日常生活はこなしているけれど

やはり、不安定です。

１か月　ロコモアを飲んでみたけど・・

う～～～ん　よくわからん！！

やめたら、違いが判るか？

と、やめたけど

その差も、よくわからない。

 

ただ、最近、ひとつ、楽になったことがあります。

 

おばあさんが使っていたベッドを、ためしに使ってみたのです。

それまでは、床に布団を敷いて・・という

純和風の様式で寝ていたのですが・・・

夜中・・寒い。

なぜか、うつ伏せでねてしまう。

（どこか、わるい場合があるという説も）

すると、布団の硬さが、膝に、もろにきて

痛くて眠れない。

仰向けになると、背骨が曲がってる？のか

安眠できない。

気が付くと、うつ伏せで、寝ている。

 

と、まあ、こんな調子だったのだけど

ベッドで寝るようになったら

まず、寒くない。（むしろ、暑いくらいの時も）

ベッドのマットの硬さ（柔らかさ？）が、ちょうど良くて

―たぶん低反発素材ー

仰向けでねると、お尻あたりが、ぐっと沈み込んで

楽に寝れる。

 

快眠のおかげか、

膝が痛くて　だるくて　と、

夜中に目が覚めてしまうということがなくなった。

 

そういえば

医者は、

正座するな（できん！！ｗｗｗ）と、言うついでに

ーできるだけ　椅子に座る生活が良いー

ネットで見かけたのは

ー布団の上げ下げをしない方が良いー

実際、立っている状態から、座る（床にお尻をつける）格好になるとき

ある程度はしゃがむけど

それから先は　お尻を投げ落としていくような座り方。

 

無理な体制や条件で過ごす（寝る）と、

一日中　痛いの～～～　だるいの～～～～

と、神経的に疲れる。

その１日中が、　なくなった。

起きている間は　膝サポーターで　かなり緩和されている。

 

お風呂に入るときに　サポーターを外すと

どっと、膝のだるさ・違和感が押し寄せてくる。

で、お風呂につかりながら

マッサージ。

押して、痛い・だるいと感じる部分を

よく、押したり　さする（ほぐす）と

かなり、楽になる。

 

無理できない体になってしまったか

と、一時期は、愕然としたが

無理しないように「労わる」のも大事かと

考え直させられたのが

ベッド睡眠だった。

 

もう１台の個人パソコンは　

床に座るタイプのデスクに載せているが

これも、椅子タイプに変えた方が

「労わる」ことになるのだろう。

 

また、部屋の配置を考えなきゃいけないか。