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ベティ・デイビス・アイズ(再掲載)

2021年08月31日 | I LOVE M&S 

最近はよく、ヒット曲集などを聴くのだが・・・

その中で、R・スチュアートの

ベティ・デイビス・アイズ

が、あって・・・

なにか、微妙な・・・違和感がある。

嫌だとか、変だとか言うのではない。

充分、聴かせるのだが

なにか、違うものを追い求めている自分がいた。

 

で、まったく、そんなことを忘れ果てて

チャカ・カーンを聴いていた。

この人は、どんな曲もこなす。

まさかのジャズ(風というべきか)も秀逸で

実に良い・・・

の、だが、ここでも、妙な違和感がある。

 

もう少し、ハスキーな声じゃなかったかな?

と、いう思いがよぎる。

 

そこで、やっと、気が付いた。

いや・・チャカ・カーン????

カーン??

キラー・カーン・・・

(プロレスラー)

違う・・・

シア・カーン

(ちょっと、マニアック?ジャングル・ブックの虎さんね)

なんだっけ・・

キム・カーン・・ズ・・・???

だったけ・・・????

で、調べてくると、

ベティ・デイビス・アイズ

あああああ!!

 

違和感二つ、一挙解決。

キム・カーンズのLP・・持っていた。

お気に入り当時、チャカ・カーンも聞いていた。

長い間、ベティ・デイビス・アイズを聴いてなかったし

チャカも久しぶり。

記憶がコンフューズしてしまい、

チャカの中にキムを探してしまっていたのだ。

(情けないwww)

そして、R・スチュアートのベティ・デイビス・アイズ、も、そう。

キムのベティ・デイビス・アイズで、耳が学習してる。

そこをキムを、忘れていたので、

なにか、歌い方・表現の仕方が違っていて

違和感を感じるものの

キムを思い出せないまま

こちらも、キムの歌い方・声を追い求めていたのだwwww

 

最初に食べたラーメン(インスタントね)が

ーラーメンとは、こんな味であるーと、いう「学習」と「ベース」を教え込む。

代理は、どこかで、出前一丁の味が自分の「ラーメン」になっている。

高橋は・・どこだっけ・・棒ラーメン・・マルタイの棒ラーメンがそうらしい。

 

そういう「基本ベース」が、初めて聞く曲に出来上がる。

何十年も聞いていなくても、

自分のベースは「生き残っている」

いわば、音DNAになっているようなwww

ウィキを見ると

生誕 1945年7月20日(73歳)

ロサンゼルス出身。父親は弁護士で、母親は病院の理事を務めていた。幼少時、隣人にデヴィッド・リンドレーがいた。1963年、サンマリノ高校を卒業。

1966年にフォークグループのニュー・クリスティ・ミンストレルズのメンバーとしてデビュー。キム&デイヴ名義で歌った「ノーボディー・ノウズ (Nobody Knows)」が1971年の映画『バニシング・ポイント』でエンディングの曲として採用される。

1971年、アルバム『Rest on Me』でソロデビュー。セールス的にはさほど恵まれなかったが、独特のハスキーボイスに特徴があり、安定的な活動を続ける。ようやく1980年に「モア・ラブ (More Love)」、ケニー・ロジャースとのデュエット曲「荒野に消えた愛 (Don't Fall In Love With A Dreamer)」がヒットした。

1981年、ジャッキー・デシャノンの「ベティ・デイビスの瞳」をカバーし全米で9週1位という記録的な大ヒットとなった。世界各国のチャートでも1位を獲得。グラミー賞の最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞を受賞した。

また1985年にはUSAフォー・アフリカに参加し、「ウィ・アー・ザ・ワールド」のブリッジ部分でリードボーカルをとった。

 

そして、問題のベティ・デイビス。

まだまだ、素敵な写真があったのだけど、販売品だったりwww

で、先に軽く歌詞の訳詞を読んでから画像を探したせいもあり、

これでは、語り切れないと思う。

(興味がある方は写真集あたりを覗いて下さると良いのでは)

猶更、ベティ・デイビスの瞳という曲の歌詞が気になってしまったので、

スレッドを改めて・・・

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