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饒速日・・イザサワケー淡路島ーユニコーン?   続☆56    2021-07-13

2023年11月19日 | 続☆歴史の中の「経緯」

12支族の紋章を調べようと思った。

で、気になったのがこの記事。

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イスラエル12部族の紋章と宝石、ユダ族のシンボルは獅子とルビー、ナフタリ族のシンボルは鹿と碧玉 : Caramel 24 Carat (exblog.jp)

イスラエル12部族の紋章と宝石、ユダ族のシンボルは獅子とルビー、ナフタリ族のシンボルは鹿と碧玉

碧玉で調べると

碧玉(へきぎょく、jasper、ジャスパー)

えっ!?

「jasper ジャスパー」って ジャパンの由来なのかしら?

ちなみに

ロシア語で

碧玉は「яшма(yashma)」

ヤシュマ

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鹿の紋章 - たびたび神社 (goo.ne.jp)

近年、淡路島のとある場所で、

古代イスラエルとの関連が噂される

「遺跡」が発掘されたそうです。

そこで見つかったのは、ダビデの星と、

鹿らしき動物が彫刻された石の指輪。

鹿のモチーフは、イスラエル12支族のひとつ、

ナフタリ族の紋章であるという説もあり、

ユダヤ人が淡路島にやってきた物証ではないかと、

専門家やマニアの間で話題になっています。

 

「鹿の紋章」という文言を見たとき、

ふいに頭の中に浮かび上がってきたのは、

阿波忌部氏のトーテムに関することでした。

仮に、阿波忌部氏が淡路島に

拠点を設けていたのであれば、

阿波忌部氏が象徴としていた、

「鳥」に関連する何かが発見されるはずです。

しかし、淡路島に残されていたのは「鹿」であり、

鷹や鷲ではありませんでした。

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  1. 淡道之穂之狭別島(あわじのほのさわけのしま、アハヂノホノサワケシマ) - 淡路島

いざさが、鹿(角)であり饒速日であることまでは調べている。

いざさわけが、気比大神の名前ーこれも、饒速日と思える。

もしかすると、

いざさーさわけなのか?

淡路の先のところの饒速日の島

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どうしても、頭をよぎるのが

もののけ姫の「しし神」

監督はなんとなく付けた名前であるというが・・・

しし神といいつつ、いのししではない。

(乙事主・・猪の長は、だったかな)

むろん、獅子でもない。

その姿は鹿によく似ている。

デイダラボッチとなるのであるが、

生と死をつかさどる。

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先の記事でも、

星(日(ひ)(霊))が生まれる

亡くなった人は星に帰る。

これが、月読=饒速日ではないか?

と、かいたが・・・・

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国生み神話で考えても、

最初に生まれた(降臨した)淡路島であり

饒速日の名前が入っていると、思う。

つまり?

神武天皇より先に降臨していた饒速日というのが、

このことにもなり

書記は、ここに、何を暗喩したのか。

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  1. 淡道之穂之狭別島(あわじのほのさわけのしま、アハヂノホノサワケシマ) - 淡路島

サワケ

これは、イザサワケ(気比大明神)の時に書いたが

イザ!左分け!ではないかと。

さあ、左(精神・心・神的な)に分けよう。

審神者(さにわ)する。審判する。という意味になるか。

その左が・・良いことをした人は高天之原に戻って「星の守(カミ)」

と、いうことは、

イザサワケ=饒速日=星の神=審神者=閻魔大王(あえて、こう表現)

大国主命が饒速日でもある。と、取れる。

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もとより神様は「馬」に乗って人間の世界にやってきたという話もありますし、天照大御神の使者である天迦久神は「鹿の神」とも言われています。

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(饒速日)が、天皇家を守護するようになったというのが、この紋章?

饒速日=ユニコーンなら、

獅子(ライオン)は?

で、気になるのが、12支族の紋章。

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肥国だけ、泥(天地開闢の時の泥)をわけて、久士比(奇(御)霊)くしみたま)-人間?を作ったともとれる。

建日向日豊久士比泥別(たけひむかいとよくじひねわけ、タケヒムカヒトヨクジヒネワケ)

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ここからこの二神は、大八島を構成する島々を生み出していった。生んだ島を順に記すと下のとおり

振り仮名は、平仮名現代仮名遣い片仮名歴史的仮名遣で、前者と差異がある場合にのみ表記する。
  1. 淡道之穂之狭別島(あわじのほのさわけのしま、アハヂノホノサワケシマ) - 淡路島
  2. 伊予之二名島(いよのふたなのしま) - 四国
    • 胴体が1つで、顔が4つある。顔のそれぞれの名は以下の通り。
      • 愛比売(えひめ) - 伊予国
      • 飯依比古(いいよりひこ、イヒヨリヒコ) - 讃岐国
      • 大宜都比売(おおげつひめ、オホゲツヒメ) - 阿波国(後に食物神としても登場する)。
      • 建依別(たけよりわけ) - 土佐国
  3. 隠伎之三子島(おきのみつごのしま) - 隠岐島
    • 別名は天之忍許呂別(あめのおしころわけ)
  4. 筑紫島(つくしのしま) - 九州
    • 胴体が1つで、顔が4つある。顔のそれぞれの名は以下の通り。
      • 白日別(しらひわけ) - 筑紫国
      • 豊日別(とよひわけ) - 豊国
      • 建日向日豊久士比泥別(たけひむかいとよくじひねわけ、タケヒムカヒトヨクジヒネワケ) - 肥国
      • 建日別(たけひわけ) - 熊曽国
  5. 伊伎島(いきのしま) - 壱岐島
    • 別名は天比登都柱(あめのひとつばしら)
  6. 津島(つしま) - 対馬
    • 別名は天之狭手依比売(あめのさでよりひめ)
  7. 佐度島(さどのしま) - 佐渡島
  8. 大倭豊秋津島(おおやまととよあきつしま、オホヤマトトヨアキツシマ) - 本州
    • 別名は天御虚空豊秋津根別(あまつみそらとよあきつねわけ)

以上の八島が最初に生成されたため、日本を大八島国(おおやしまのくに、オホヤシマノクニ)という。二神は続けて6島を産む[24]

  1. 吉備児島(きびのこじま) - 児島半島。半島となったのは江戸時代で、それ以前は島であった。
  2. 小豆島(あずきじま、アヅキジマ) - 小豆島
  3. 大島(おおしま、オホシマ) - 屋代島(周防大島)。
    • 別名は大多麻流別(おおたまるわけ、オホタマルワケ)
  4. 女島(ひめじま) - 姫島
    • 別名は天一根(あめのひとつね)
  5. 知訶島(ちかのしま) - 五島列島
    • 別名は天之忍男(あめのおしお、アメノオシヲ)
  6. 両児島(ふたごのしま) - 男女群島
    • 別名は天両屋(あめのふたや)

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しつこい程に紋章の話 | 現役食口Unrestorableの不信仰告白 (ameblo.jp)

現役食口Unrestorableの不信仰告白

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現役食口Unrestorableの不信仰告白

現役食口Unrestorableの不信仰告白

現役食口Unrestorableの不信仰告白

以前の内容に付け加えて表記すると、

 

ルベン族=太陽、人(男)、マンドレイク

シメオン族=魔法瓶と剣、Sity of Shechem(城?砦?)

レビ族=胸当て、十二の宝石、燭台

ユダ族=獅子

ダン族=蛇、天秤、馬、鷲

ナフタリ族=鹿

ガド族=天幕、戦士

アセル族=オリーブの木、水差し?瓶?

イッサカル族=驢馬、太陽と月

ゼブルン族=帆船

ベニヤミン族=狼

マナセ族=椰子の木、オリーブの枝、矢

エフライム族=葡萄、牛、ユニコーン

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何のためにとってきたかというと

天皇家の紋章を調べたいから。

ユダ族=獅子

エフライム族=葡萄、牛、ユニコーン

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崇神天皇がユダ族らしいのは、先に書いたが

ユダ族=獅子

天皇家はユダ族?

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崇神は、大物主(饒速日?)を祀ったことで有名だが

シナツヒコ(風の神ー星の神?(スピカ)ー国の真柱大神・天の真柱の神ー)

も、祀っている。

崇神は12支族を集めた?

その中で、

国の真柱大神・天の真柱の神

別途解釈すれば

天皇・皇后・・とも。

ユダ族の系統とエフライム族の系統

(天皇・皇后 どっちがどっちか判らないが)

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「物事がよく判らない」

馬鹿というけど、

例えば、縄文人が?ユニコーンを見たとき

馬なのか、角があるから、鹿なのか、

よく判らない。

あれは、馬鹿(うましか)ー(ばか?まか?・・摩訶不思議???・)だ。

と、名付けられた。

が、時代が下って、5次元の世界がみえなくなってしまうと

(訂正、ユニコーンは7次元とのことースピリチュアルでは。)

馬と鹿しかいない(見えなくなる)

で、よく判らないということが、

馬鹿になったのでは?

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饒速日が、鹿の角ということであるのなら、

古代?神代?のころには、

一角獣(ユニコーン)が見えていたので

こちらが、鹿だったのかもしれない。

ユニコーンが饒速日?

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つまり、ひとつめに生まれた島。

= 一本の角の鹿 ともとれる。

次に生まれたのが

二名島

隠伎之三子島

筑紫島(付く四)

伊伎島(五十鈴=いすずから「い」は5)

津島(六つかしい(難しい)と昔は書いた。むつかしくないように、六をとった?)(六)津島

佐度島ー佐渡ではないのが、意味あるのか?度(十からサンズイ(3)をとったら、7)

大倭豊秋津島 大八万戸?

9,10は伊勢神宮とどこだっけかの

鰹木?の数が違う・・9・10の謎ときか・・・

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さて、いっかくじゅう座にまつわる神話ですが、それはギリシャ神話よりも古い伝説に基づいています。

一角獣はユニコーンとして知られている空想上の動物ですが、いつの頃に生まれた伝説かは定かではありません。
中世のヨーロッパでは、絵画などにもしばしば描かれていますが、ずっと古い、アッシリアの遺跡にもその姿が描かれています。

伝説によると、体は馬のようで、額には長い一本の角が生えていて、東方の国に棲んでいるとされています。
一角獣は大いなる幸福をもたらす動物とされ、その角は、どんな病気も治してしまうと信じられていました。

*******

 

もとより神様は「馬」に乗って人間の世界にやってきたという話もありますし、天照大御神の使者である天迦久神は「鹿の神」とも言われています。

 


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