代理の6Blueで、かけるCDは
24時間連続運転(オールリピート)のせいもあって、
あまり、とっかえひっかえしない。
当初は
ラナ・デル・レイ
次が
桑田くん
よしこさ~~~ん を含むCD
そして、最近 かけっぱなしで聴いていたのが
アルマゲドン のサントラ。
この映画 1998年公開
なんと、25年もたってしまった!!
なんといっても エアロ・スミスがテーマ曲を
歌ったということで、
話題になったが
代理 感涙ものだった。
なにせ そも最初にエアロと遭遇したのは
50年ほど前
ドロー ザ ライン だった。
同時にジェフ・ベックの
「Blue Wind」ー蒼い風ー (ワイアード)
ギターのアンソロジーにはまり
レッド・ツェッペリンも プレゼンスを発表
代理個人は 天国への階段 とか・・・
いわゆる泣きの音楽のツェッペリンよりも
移民の唄とかの ちょっとエキセンテリックなプログレさのほうが好きだったので
プレゼンスは、 移民の唄を彷彿させる進化系に思え、好んで聴いていた。
つまり 代理にとって、当時の3大アーティスト(現役として)だった。
*ちなみに*
(レッド・ツェッペリンは1980年に解散している)
(ジェフ・ベックは2023年1月に死亡)
それが、時を経て
今新たに アルマゲドンを聴く。
エアロ・スミス
その声は 非常にセクシーだと思う。