
2/11 木山事務所 俳優座劇場

今日は会社の友達と一緒に観劇しました。
その前に、ずっと行きたかった「円相」というお店で
ランチをしたんですが、女性向で量も丁度良くおいしかったです

その後六本木の俳優座へ。4列目だと思っていたら
なんと最前列。
ナチの時代アメリカに亡命した作家の苦悩や葛藤を描いた作品でした。
細かい言い回しなど難しいところもあり、ちょっと話がわからなかった
ところもあったのですが、話は理解できました。

ナチの時代の話は、CABARETやパサジェルカなどでも取り上げていたのですが、
ナチを登場させないながらも、ナチの影が迫ってくる感じや
その時の日本の状況などをこの物語で理解できたような気がします。