◆もはや生活者、商店主、中小企業経営者の声は”悲鳴”に近い!
清水銀座で暮らしと仕事を語る
経済対策、生活保障政策に熱がこもる
バロー前で生活者の声を代弁する
今日は静岡市清水区内をこまめに運行しました。
商店街は元々追い込まれているところへ、コロナ災害による自粛要請が重なり
もはや打つ手なし!今すぐ助けて欲しいと言う悲痛な声が寄せられました。
今政治と政治家に求められているのは、美辞麗句を並べたおとぎ話を語る人ではなく、
生活できる金銭補償を体を張って実行させる”スーパーマン”です。
失敗を恐れず、1年先を気にすることなく”今”を切り拓く決断力、行動力のある
政治家こそ選ばれし候補者です。『田中けん42才』国会の中で暴れてくれ!