11月8日はレーベン企画”何でもやります”究極の仕事ダブルヘッダー!
その1、東京地公労主催確定闘争山場の集会&デモ。この集会部分の照明を担当。
それだけ?と言われそうですが、顔も見えない発言者の言葉に迫力はありません。
と言うことで、デモ出発の際段差のある歩道から公道へ出る際の足元明かりもサポート。
その2、「文科省」正面玄関前に移動。ここでは愛知問題など表現の自由が危ない!
マスコミ、新聞報道に対する政治的圧力が日増しに強くなっていることに対する抗議行動。
なんと文科省正面玄関前にお立ち台を設置、音響、照明仕込みました。本当に大丈夫なんだ
ろうか?正直不安に思いながらの作業。
奇しくもこの日は10日行事を前に都心部の警備は厳重。とても治安状態の良い文科省前。
やれ!と言われれば、そこそこやります。来い!と言われれば、ほぼほぼどこでも行きます。
この”何でもあり”の姿勢が会社設立34年のしぶとい歴史を刻んで来たんですね。
ちなみに私はこの”確定闘争”で処分され、本部救援の後自立し会社設立へと歩むのでした。
もっとも、首を切った当時の市長は12年かけて首を切って(落選)やりましたが、おしまい!