ライラと仲間たち

いろいろな生き物と暮らす楽しくて大騒ぎな日記です。

複雑な思い

2012-10-18 | 
このブログを書くか書かないか、正直迷いました。
一週間迷って、今の私の素直な気持ちを書いておきたかったし、
友人は、このブログを読むだろうけど、私の気持ちを
解かってくれているので、敢えて書くことにしました。

な~んて書くと、どんな重大な事を書くのかと思われてしまうけど
まあ、私の、独り言だと思って気楽に読んで下さい。



親友の家に、子猫が来ました。
生後3ヶ月のベンガルの女の子、名前は《レナ》。





彼女は、1歳くらいで迷い猫として保護した先住猫と10年以上連れ添い、
2年前に亡くしてから諸事情で、猫が飼えないでいたのです。
それが、やっと、飼えることになった!
なら今度は子猫を!と言うのを聞き、私は早速、里親を勧めました。

でも、現実は、難しいです。

まず、里親になるには、タイミングもあるだろうけど、
「猫(犬)を飼うなら絶対里親で」と言う決意と気構えがいると知らされました。

彼女の場合、里親募集の子を見に行ったり、お嬢さんがサイトで検索もしたようです。
でも、里親になるには年齢制限があること、そして、当たり前のことなのだけど
手順があって時間が掛かることなどで躊躇したようです。
また、「たぶん、今回が猫を飼う最後のチャンスになると思うから、気に入った容姿、
色、柄の子を選びたい」とも思ったそうです。
そんな時、ペットショップで見たベンガルの子猫に一目ぼれ。
でも、値段も高いからと迷っていたところ、ネットでブリーダー販売を知り、
値段も手頃なので決めたそうです。

猫が飼いたいけど飼えない→飼えるようになった!→気に入った子が居た!!
もう居ても立ってもいられませんよね。
すぐにでも、欲しい、可愛い子猫を腕に抱きたい・・・気持ちは良く解かります。
私が聞いたときには、すでにブリーダーに予約を入れてました。





後で聞いたところでは、そこには2匹の母親猫が居たそうです。
その子たちは何年産み続けるんだろう?
その子達の生涯はどうなんだろう?
産めなくなってからも終生大切にしてもらえるのだろうか?
いや、せいぜい3年産んで、後は、のんびり気儘に生活させてやって欲しい。

すべてのブリーダーが悪徳というわけではないかもしれないし、
アメショーが欲しい、スコティシュが欲しい、と言う買い手が居る限り
フリーダーは無くならないだろうけど、国は厳しい基準を設けて、きちんと管理して欲しいです。
動物は物ではない、命ある生き物であることを決して忘れないで欲しいです。
売れないから、産めなくなったからと言って放棄するなんて人間のやることではないです。






実は《レナ》が来たと聞いてから、私は、しばらく会いに行けませんでした。
《レナ》は彼女のところへ来て幸せになるの間違いないし、
彼女が里親でなく《レナ》を選んだ気持ちも理解出来るのだけど、
なんか自分の気持ちを落ち着かせてからでなくては素直に会えないような気がして。
でも、会った《レナ》は、可愛かったあ
会ってすぐ膝に乗って、ゴロゴロするし、じゃれて遊ぶし、もう可愛さ全開

でも、一つだけ、耳にダニがいたそうです。
耳を掻いて傷をつけてしまい病院へ連れて行って解かったそうです。
ブリーダーから来たばかりでダニ?
おい、おい、やっぱりブリーダーって信じられない

コメント
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