すっかりひなこに癒されたあとは、街ちに待ったイベント、『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』に出かけてきた。1989年にドイツで生まれて以来ヨーロッパを始め世界各地で開催されているイベントで真っ暗な空間の中を目の不自由な人に案内してもらいながら、日常生活のさまざまな環境を体験するワークショップ形式の展覧会。
少し早く会場に着いたので始まるまで待機。時間になったところで集まった8人グループでいざ出発。一緒に行ったkazooとはたみ以外はたまたまそこで会った人たち。ネタバレの可能性ありなので詳しい内容は伏せておくとして。感想はというと、終わってみると面白くて不思議な体験だった。行ったことのない人には是非体験してもらいたいと思う。最初はちょっと緊張していたけど段々気持ちもほぐれていく感じで、全くの初対面の人たちと普通に話していたし、いつの間にか「見えない=怖い」だったのが「見えない=なんか楽しい」に変わっていたし、聞こえてくる誰かの声がとても頼りになったし、真っ暗なのにまだ何か見えるかもしれないっていう変な期待というか欲があったりしてなんか不思議な世界。ある意味異文化体験だったのかなー。おもしろかった!
少し早く会場に着いたので始まるまで待機。時間になったところで集まった8人グループでいざ出発。一緒に行ったkazooとはたみ以外はたまたまそこで会った人たち。ネタバレの可能性ありなので詳しい内容は伏せておくとして。感想はというと、終わってみると面白くて不思議な体験だった。行ったことのない人には是非体験してもらいたいと思う。最初はちょっと緊張していたけど段々気持ちもほぐれていく感じで、全くの初対面の人たちと普通に話していたし、いつの間にか「見えない=怖い」だったのが「見えない=なんか楽しい」に変わっていたし、聞こえてくる誰かの声がとても頼りになったし、真っ暗なのにまだ何か見えるかもしれないっていう変な期待というか欲があったりしてなんか不思議な世界。ある意味異文化体験だったのかなー。おもしろかった!