地球の危機!

私は、「環境goo」のファンです。
私も 地球を(人も)守りたい!

「沖縄」

2009-11-05 21:10:23 | Weblog
「沖縄」


メルマガ「沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワーク」
( http://archive.mag2.com/0000287803/index.html)より

中国の軍事パレードを見て、私は(へー!)と思いました。

解説を読んで、さらに驚きました。

ですけど、私は今でもなお、「友愛」で行くべき、と思っています。

周辺異民族を殺さないでほしいです。その思いを、中国人(漢族)から引き出せないか、と思っています。それには、やはり、「友愛」で行くべきではないか、と。

ですけど、ならば、武器は持たなくて良いかというと、それも違うような機がするし…

沖縄には、「国防」に目覚めている方もおられるそうです。

ですけど、「左翼の工作活動は驚くほど活発化してきてい」る、ということです。


第3回シンポジウム

11月21日、12:00~ 千代田区永田町、星陵会館

では、どんな発言が聞かれるのでしょう? 落ち着かないです。 

「若者は搾取されている」

2009-11-04 19:11:06 | Weblog
「若者は搾取されている」

『若者はなぜ3年で辞めるのか?--年功序列が奪う日本の未来』(城繁幸著、光文社新書)を読んで、若者は大変だ! と思いました。

何もかも、といっても良いくらい、若者にツケが回されていて(年金も賃金も、職場での権限も…)今の若者は奴隷のような地位に置かれている、と思いました。

「年功序列的世界」とか、「昭和的価値観」という言葉が出てきましたが、若者が搾取される仕組みは、私流に言えばこういうことになると思います。

年長者が傷付いたままになって(されて)いるのが、原因だと思います。特に、戦争体験者は、軍国主義を叩き込まれて、人間性を破壊される教育を受けました。

体験者が、「戦争はいけない」とか、「自分はこういう体験をさせられた」とか、言われれば、私は、少しは癒されているのかな、と思います。(自己表現出来ているわけだから、自分の思いを外へ出すことが出来ているわけだから)

ところが、日本では(ヤマトンチュウ)、「戦争」の話はしない人が大部分ではないかと思います。

年長者は既得権を手放さない云々言われても、今まで大変な思いをしてきた人たちは、そのようにしかできないのだと思います。他人のことどころではないのだと思います。戦争で利用され、経済成長のために働かされて…  自分で自分がどうにもならないんじゃないでしょうか。第三者から見たら、「心の癒し」まで、若者の上に丸投げしている、というふうに見えるのですが…

なんにしても、「自己回復」というのは、ものすごく大変なことで、自己回復しようと思ったら、他の人のことどころではないのです。(私はよく分かります) そこのところが、=年長者から若者へ一方的にならざるを得なくなっているところが、若者が搾取される仕組みになっていると思います。


提案ですが、遺骨収集を大々的に進めたら、どうだろう?、と思います。…

「指導」というのは、私は個人的には、「ここができていなかったよ」ではなく、その人を信頼して、「このことは君に任せたよ」、と言ってくれたらいいな、と思っているのですが…

「ロスチャイルド家の支配について」 2、3(終)

2009-11-03 07:51:09 | Weblog
「ロスチャイルド家の支配について」 2、3(終)

(『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』 (アンドリュー・ヒッチコック著、成甲書房)より)


私は前回、

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この本では、「ロスチャイルド家は、世界を冷酷支配してきた。そのことは、動かすことの出来ない事実だ」というメッセージが最初から最後まで、ずっと発せられていると思いました。

私は、そういう目線で見られたら、人がどういう状態になるかが無視されている、と思いました。
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と書きました。どうしてこう思うかというと、


北海道で、「ひかるごけ」という名称だったと記憶しているのですが、「ひかるごけの事件」というのがあったそうです。

冬の寒厳の時期に、漁船が遭難した。数人が行方不明になってしまった。船長さんは面倒見の良い、しっかりした人だった。

2日、3日たっても帰ってこない、村の人々は心配した。

船長さんたちは島にたどり着いたのだが、食べるものがない。何日か目に、仲間の一人が死んで、たまらず、その人の肉を食べた人もあったという。

…  

何日か経って、船長一人だけが村に帰ることが出来た。

「よう頑張ったなあ。さすがは船長さん。」と労われ、温かく迎えられた。

ところが、そのうちに、噂が広まった。

「死んだ人の肉を食べて、生き延びたんじゃそうな」

その噂が、「いや、生きとる人の肉も食べたんじゃそうな」に変わっていった。

船長さんは、これを聞くとたまらなくなった。

お酒を飲むようになり、 …  だんだんとそのお酒の量が増えていったということである。


これを、「ひかるごけの事件」というそうですが、「人の目」って、人をダメにしてしまうこともあるのですね。



「ロスチャイルド家の支配について」 3、

この本は労作です、大作です。良くぞ、これだけのことを書いてくださった! と思います。そのことは、私も全くその通りだと思います。

その上で、異見を書かせていただきます。

私は、(この本は、すさまじい本だなあ!) と思いました。


見出しを書き出しただけでも、起承転結になっているのですが、

起(740~1897):全人類奴隷化・絶滅への助走期

承(1898~1935):邪魔者は消し去れ!の闘争史

転(1936~73):人類史上最大最悪の悲劇が繰り返される

結(1974~96):全ての財を「我」に渡せ!

となっています。最後は、「新」(1997~2006):「全地球人よ、冷酷支配から抜け出せ!」

ですが。


私が思ったこと:
殺人事件でも何でも、事件が起きると、犯人を断定するのに、「犯行の動機」を必ず考えるでしょう。

ユダヤ人がした事に関しては、ことに、ロスチャイルド家は、こんなに大それたことをしたのに、「動機(理由)」を、なぜ考えないのだろう?


私の結論:「問題とされるべきは、「正しい人の目線」だと思う!」です。

「ロスチャイルド家の支配について」 1、

2009-11-02 11:52:01 | Weblog
「ロスチャイルド家の支配について」 1、

(『ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表』 (アンドリュー・ヒッチコック著、成甲書房)より)

この本を読んで私は、世界の歴史の中心は、ユダヤ教徒とキリスト教徒とイスラム教徒だと、それが当たり前なのだと、分かりました。日本なんか、おまけのチョンです。それはさておき、

この本では、「ロスチャイルド家は、世界を冷酷支配してきた。そのことは、動かすことの出来ない事実だ」というメッセージが最初から最後まで、ずっと発せられていると思いました。

私は、そういう目線で見られたら、人がどういう状態になるかが無視されている、と思いました。

私は加害者です、負け犬です。そんな私が恐れ多くも、こんな提案をさせていただくことを、お許しください。

ロスチャイルド家に、エイズの薬を扱うことを一手に引き受けていただいたら、どうだろう? ということです。必要な人に、必要な薬が届けられる、という条件で。

代金は国連が払う。(そのために各国の分担金が増えるかもしれない)

ロスチャイルド一族は、意図的に、地球上の人口を減らそうとしているそうです。でもこれは、「産めよ、増えよ、地を満たせ」という聖書の言葉に反すると思います。ロスチャイルド一族であれ、誰であれ、呪われることになったら、えらいことなので、私はそういうのは見たくないです。人を殺すのは、ヤバイと思います。

以下、私がこの提案をした理由を説明させていただきます。