【 夢 】
うたた寝をしてしまい、エライ夢を見てしまいました。
その展開は・・・支援者の方にセットしていただいた「朝礼」をすっかり忘れ登庁し、後で思い出して青くなり、くだんの支援者の携帯に慌てて電話するも、一切出てくれない・・・という「最悪のストーリー」・・・ ^^;
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汗びっしょりになって目が覚めました。
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実際の朝礼は明日です(^^)
でも・・・あり得ないことは無いハナシなので ^^;〝正夢(まさゆめ)〟にならないよう、心して過ごしたいと思います。
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また逆に「同業者の集まりがあるからカオ出せや。」と言われて日程に入れたものの、一日早く間違えてしまい「今夜、何時でしたっけ?」と電話すると「え?明日だヨ ^^」という返事が ^^;
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マ、いずれも結果オーライですが。
忙しくなればなるほど「ケアレスミス」に気をつけたいと思います。
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【 お役所答弁 】
これまで幾度か県議会に参画し、本会議での部長答弁に〝共通のセンテンス〟を聞き取ることができます。
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それは・・・
「いずれにいたしましても、市町村や他の自治体の取組みを注視しながら、必要に応じて支援に努めてまいりたいと存じます。」です。
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至極ごもっともな答弁です。
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私は当選後、早くも「県のような〝中間行政〟の何たるか」という、ちょっとした「壁」のようなものに突き当たることが屡々(しばしば)になっています。
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地方や地域の取組みについては、主体はあくまで市町村で、県は、何というか〝アドバイザー〟のような存在です。
もって県議会における答弁も「いずれにいたしましても・・・」という〝お役所答弁〟に終始する、といったところです。
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これからの地方政治は、県や市町村、それに市民・県民との間にある「垣根」をいかに排して、一体となって諸課題に当たるか、にことの成否が問われているような気がします。
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もしかしたら、クラノ議員には、その〝垣根〟を取り外す役割も託されているかも・・・と、思いをいたしたところです。
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☆ オ マ ケ ・・・ 「論客(ろんきゃく)のヒザの上のワン」 ☆
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あいさつ回りのさ中、地域の名士のオ宅に伺いました。
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この方は、昔から影響力のある方で、政治に関しては「論客」でおられます。
国政・地方政治にあまねく造詣が深く、さまざまなご示唆をいただきます。
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その強面(こわもて)のゴ主人を余所(よそ)に、ヒザの上には可愛らしいワンが。
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話しの内容にカンケーなく、キョトンとした表情が何ともミスマッチで(^^)微笑ましい限りです。
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やがてうち解けてくれたのか、尻尾振りふり、私の方にも近づいてくれたのでした。
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喜んでレンズを向けていると「オイ、聞いてんのか!」と怒られました ^^;
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