実はワタクシ、議員活動の傍ら実父の「にわか介護」をしております。
そんな中、実家の母より居内にて“要介護3”のオヤジが転んだ!!との一報が入り冷や汗。
幸い家の普請に来ていた大工さんに助けていただき事なきを得ましたが、今日の出来事から改めて介護の大変さと、見守る事の大切さを知る良き機会だったような気がいたしました。
日頃のワタクシの議員活動においても、社会福祉向上は大きな柱となっております。
とは言え十分な事をしてやることが出来ない現状ではありますが、私の介護に関わる実体験を今後の議員活動にも活かしながら、過ごして参りたいと感じた次第であります。
・・・そんなすったもんだの末、びんずる祭りに参加する「丹波島保育園連」「杉の子保育園連」の皆様を激励することが出来なかったことが、悔やまれる今日の終わりでございます・・・。
2007・8・4