皆様におかれましては、清々しい平成二十年の初春をお迎えのことと拝察いたします。本年も、昨年同様、よろしくお願い申し上げます。
さて私儀 昨年も、皆様に温かいご高配を賜り、感謝の念に堪えない次第であります。とりわけ、二期目となる市議選は、あらゆる面で厳しい環境下でありましたが、皆様の力強いご支援により、前回以上の結果を収めさせていただきました。 本当にありがとうございました。 これまでの活動や先の選挙を通じていただいた、皆様の大きなご支援は、私の議員活動に大きな勇気と力を与えていただき、二期目の活動の大きな原動力となりました。 私は、これまで諸活動に取り組む中で、現下の多様化する社会状況下において議会の果たすべき役割がどこにあるのか、市民の皆様が求めるものがどこにあるのかを自問し、内省を重ねてまいりました。その結果、議会を旧来体制から脱却させ真に市民に開かれた議会の実現のため、勇躍 新たな会派の設立に参画するに至ったところであります。 新たな会派「政信会」は、結成直後から活発な活動を展開しております。私は、幹事長として会派の運営に携わりながら、率先して議会活性化の一翼を担ってまいります。 そして何より、地域代表として市政に送り出していただいている原点に立ち返り、地域にとって なくてはならない存在となれるよう努力を重ねてまいります。今後も、ことあるごとに「クラちゃん!」とお気軽にお声がけいただき、倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。 皆様にとって本年が、昨年に増して佳き一年となりますことを心よりご祈念申し上げます。
「地域発、市政へ!」 地域での取り組みを 積極的に市政に反映します! 『今年の取り組み』 現下の社会状況において、分権の名の下に行政の主体は地域に移行しつつあります。国の指導下で、これまで縦割り体質で執行されてきた行政サービスも財源難等で立ち行かなくなり、横断的な取り組みを余儀なくされています。 <msnctyst w:st="on" address="長野市" addresslist="20:長野県長野市;"> 長野市 長野市 今後の地方行政は、いかに旧来の行政感覚から脱却できるか、いかに地域の個性を醸成できるかが、地域はもとより自治体全体発展のカギになると申せます。 私は、これからの地方政治の流れ感じ取りながら、市に対しては横断的取り組み、柔軟で応用力のある市政運営を提唱し、地域においては、児童福祉課と教育委員会との横断的り組みとなる「放課後子どもプラン」や、社会的な慢性的課題となっいる公共交通網整備等、市全体が抱える課題について、地域の個性を醸成、その成果を市に「逆提案」し、↑ひいては<msnctyst w:st="on" address="長野市" addresslist="20:長野県長野市;"> 長野市 ところで、これらの <msnctyst w:st="on" address="長野市" addresslist="20:長野県長野市;"> 長野市
皆様の温かいご理解の下、議会においては改革の先鋒として設立した「政信会」の一員として、地域においては地域代表として、またいち住民として活動の場を与えていただき「一日一生」をモットーとして総ての課題に全力で取り組んでおります。
本年も皆様と共に、よりよい地域づくり、活気ある<msnctyst w:st="on" address="長野市" addresslist="20:長野県長野市;"> 長野市
【今年も後援会行事に振るってご参加ください】
後援会の輪を広げ、地域の活性化の一助をなすため、倉野立人後援会では活発な後援会活動を開催しております◆今年も、皆様に楽しんでいただけるよう計画してまいりますので、皆様におかれましては振るってご参加くださるようご案内申し上げます。