三月も半ばになりました。すこしさぼっているうちにあっという間にこんな季節、前回書いた時からいくつか演奏会がありましたので、その報告をします。
3月7日は、勝沼ぶどう郷にあるぶどうの丘イベントホールで、クラリティーズの二回目の演奏会がありました。昨年よりもメンバーも増え、充実した演奏会でした。今回のために私がアレンジした「セビリアの理髪師序曲」や「ハンガリア狂詩曲第2番」などの名曲も充実した演奏で、メンバー企画構成によるクラリティーズ劇場「おむすびころりん」は甲州弁満載で、こらえきれずに棒を振りながら思わず笑ってしまうほどの面白さ、小さい子どもから年配のお客さんまでの皆さんに喜んでいただけたようです。
単一楽器の演奏会は、音色の変化の少なさ故に聞き手が飽きてしまうことも多々あるので、ましてアマチュア、少しでも楽しく親しみやすくをモットーに来年も良いものが出来るよう頑張ります。
3月7日は、勝沼ぶどう郷にあるぶどうの丘イベントホールで、クラリティーズの二回目の演奏会がありました。昨年よりもメンバーも増え、充実した演奏会でした。今回のために私がアレンジした「セビリアの理髪師序曲」や「ハンガリア狂詩曲第2番」などの名曲も充実した演奏で、メンバー企画構成によるクラリティーズ劇場「おむすびころりん」は甲州弁満載で、こらえきれずに棒を振りながら思わず笑ってしまうほどの面白さ、小さい子どもから年配のお客さんまでの皆さんに喜んでいただけたようです。
単一楽器の演奏会は、音色の変化の少なさ故に聞き手が飽きてしまうことも多々あるので、ましてアマチュア、少しでも楽しく親しみやすくをモットーに来年も良いものが出来るよう頑張ります。