コンクールシリーズ第三弾

一昨日と昨日はかなり各地でコンクールがおこなわれたようですね。指導させている学校の中で、７校ぐらいから結果の連絡をいただき、無事通過のバンドや、あと一歩だったバンドや様々で、複雑な心境です。毎年のことながら、コンクールの難しさを感じます。そんな中で、かなり不可解な結果で憤りさえ覚える状況もありました。明らかに主催者側の確認ミスから起こったのではないかと思われる結果ですので、何とか対策を考えていただきたいと思います。コンクールの審査方法は難しいですね。
ところで、この夏、三回目のコンクールが昨日ありました。一般宮城県大会でしたが、今回はシード演奏でしたので直接審査対象にはなりませんでしたが、そのせいか、緊張感がなくミスも多く、あまり良い出来ではありませんでした。これから東北に向け、更に頑張らないとなりません。
第四弾は次の日曜日、ソノリテ甲府です。