ヨッシャ★かやまよしのりの発信!

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いよいよです!

2011-06-27 07:45:53 | Weblog

夏の京野菜・・・・・・と言えば

そうです

舞鶴生まれの京野菜「万願寺とうがらし」は、大正末期、伏見とうがらしと大型ピーマンが交雑してできたのではないかといわれています。

とうがらしの王様ともいえる大きさを持ちながら、果肉は軟らかく甘味があり、かつ、種が少なく食べやすいことが特徴です。

これほど美味しいとうがらしが、京都市場に出回るようになったのはまだ20年位前。

夏の京野菜本番です


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