伝承される与謝野の味覚 2013-01-05 11:09:04 | Weblog 京都与謝野・干し柿 1つ1つ見つめていると食べる為だけにつくられたとは思えない。 勿論食べる為につくる。しかし、そこにはつくる喜びやつくる愉しさがあるからこそ、 こうしてつくり続けてきたのであると思う。つくる喜びがある・・・・・百姓根性 « 2013年 始動 | トップ | トンネルの向こうは・・・・... »
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