私のところは、どういう訳かCANON製品と相性が悪い。昔持っていたオートボーイという名のカメラは、知り合いに貸したら2度と帰ってこなかった。ノートパソコンでINNOVAという製品を買ったときもキーボードの上にCD-ROMの空ケースが落ちただけで2度と動かなくなった。複合プリンターも買ってから2~3ヶ月でエクセル上での写真にしつこい横線が立ちはだかるようになった。メーカーに持ち込み検査してもらったが異常なしとの事。オフィスの再インストールもドライバの再インストールも効果なく、2年ほど不便に使い、3日ほど前、黒インクがまったく供給されなくなった。それより更に3年以上前のエプソン製品は元気に働いているのに。デジタルカメラと銀塩カメラ合わせて20台以上あるはずなんだけど、キャノンのカメラは0。確か3~4回は、買った覚えがあるんだけど、定着率が悪い。パソコン周辺機器も定着率が悪い。何か無いかな?と探したら、使う予定の立たないプリンタインクがあった。さて、今日はもう5試合が終わっている。あと、残りはホークス×ファイターズのみ。今、2×0でファイターズがリードしている。田中幸雄の2000本安打も、無事達成出来たし、森本も今日で23試合連続安打を更新したし、足りないのはやっぱり小笠原かな。ガッツが足りない?いえいえホームランが足りないんだよね。
昨日はカープの青木、ドラゴンズの浅尾、ジャイアンツの金刃にライオンズの岸と4人の新人が勝ち星を挙げたそうだ。ゴールデンイーグルスの永井も確か新人だったと思うけど、残念ながら負けてしまった。イキの良い新人は大変貴重な存在だ。
4人であわせて12勝、ま、合わせてどうなるってものでもないが。
そしていきなり今日の話。バファローズが勝った。これはニュースかもしれない、5月に入って2勝目だそうだけど、オセロリーグの中ではまだ変換前の○がひとつ。心配だ。スワローズは先週初日の○を生かせずにそれ以来7連敗。今週はとりあえず、3連戦を終えて、セリーグは3チームが3連勝。もちろん残り3チームが3連敗。変わり映えしない3連戦であった。3チームと言えばサルコジ大統領になるフランスのユーロに統一される前の貨幣単位みたいだ。昔は3フラン3サンチームって言ってたのか?かみそう。えっ、そんなこと言ってたのは日本人だけだって、すんまへん。
4人であわせて12勝、ま、合わせてどうなるってものでもないが。
そしていきなり今日の話。バファローズが勝った。これはニュースかもしれない、5月に入って2勝目だそうだけど、オセロリーグの中ではまだ変換前の○がひとつ。心配だ。スワローズは先週初日の○を生かせずにそれ以来7連敗。今週はとりあえず、3連戦を終えて、セリーグは3チームが3連勝。もちろん残り3チームが3連敗。変わり映えしない3連戦であった。3チームと言えばサルコジ大統領になるフランスのユーロに統一される前の貨幣単位みたいだ。昔は3フラン3サンチームって言ってたのか?かみそう。えっ、そんなこと言ってたのは日本人だけだって、すんまへん。
この時期だけよく売れる光文社の赤本の中に新庄と小笠原が抜けた穴は俺が埋める!というタイトルを見つけた。う~ん、奥が深い。何のことやらわからない人にはごめんなさい。いずれにしても、森本とダルには頑張ってもらいましょう。昨日松坂が失点1の完投勝利。夕刊紙の一面が派手でした。いつの間にやら5勝目、防御率悪い割には勝っていたから、これから上昇しそうだ。対してオセロリーグのスワローズはまだ7勝。松坂は中4日、スワローズはほぼ週6試合。折角先週の火曜日に初めて角を取ったのにたった2つの白星でした。今週はまた●に逆戻り。これからどうなるんだろう。パリーグの首位はホークスに変わりそうというか今の段階では変わってます。日曜の夜にどうなっているか今はわかりません。バファローズは上昇機運がほぼありません。コリンズ監督もさぞお困りでしょう。球団社長がオーナーから怒られても、球団社長を先発させるわけにもいかないし、この際、オーナーに先発してもらうしかないかも。吉井も無理がきかないし。あとはお祓いと盛り塩でがんばってください。
と言うような訳で、朝になるんだけど今ひとつ睡眠不足気味。ドライバーズポイントでとうとうルイス・ハミルトンがトップに立ってしまった。おまけにホンダワークスよりも先にスーパーアグリ・ホンダがコンストラクターズポイントを獲得してしまった。フジテレビが騒ぐほどではないけど面白いスペインGPでした。佐藤琢磨のポイントゲットと合わせて松岡正海のJpnⅠ制覇、横浜FCカズのゴールなど波乱に富んだ5月中旬だこと。ゴールデンイーグルスも3年目でとうとう100勝に届いたし、先週の成績ではバファローズを何とかせねば。と言ってもどうにもできないけど、とりあえず今週の健闘をお祈りしておきましょう。清原は何してるんだろう?だんじり祭りまでに復帰なんて事はないだろうな。チームの成績が好調なら、プレイオフ要員ってのも考えられるけど、今のままでは表の成績表でも、裏のオセロリーグでもチャンスはめぐってきそうも無い。オセロリーグでチャンスがめぐってきも、何の意味も無いような気もするが、まっその辺は笑って誤魔化すとしてファイターズのマイケルが復活気味というのはいい話ですね。何でもハムの大魔神ていうらしいけど。
日曜日は暑かった。そして松岡が初めてG1を勝ち獲った。日曜の夜って結構忙しい。と言うより私のところは専用のテレビ受像機と言うものがない。したがってこんなものを書いているとその間だけスペインGPの状況が基本的に判り難い。別のウインドウで、バタバタしているF1がなんだか面白い。マッサ、ハミルトン、アロンソの順に走行中の割には目が離せないといいつつ目を離している現状である。ところでスワローズは頭に勝った特典を生かすことなく2つ勝ってそのあと4連敗と負け越し。タイガースがその逆の2敗から4連勝。ドラゴンズのようにスワローズにも真っ白にして貰いたかった。その他ではライオンズがしぶとく首位を維持。マリーンズがじわじわと上昇を始めた。ゴールデンイーグルスが週頭に●で始まったのにもかかわらず、3つの貯金を果たしたのが新しいパターンかもしれない。とにかくスペインのカタロニア方面に気をとられて何を書いているのかよく判らなくなりそうなのでこの辺で。
1ヶ月以上前にルーブル丸の内にパフュームという映画を見にいった ような気がする。入り口にサロンパス製品が勢ぞろいしていた。それを見て近鉄バファローズを思い出すからアホの思考回路は難しい。ネーミングライツという言葉が一般的になったのはヤフーBBスタジアム(現スカイマークスタジアム)か味の素スタジアムの頃だったと思う。そして2004年の開幕前かなり唐突に近鉄はチーム名のネーミングライツを画策した。ここまでは別にどうって事はない。それが承認されなかったことも、時期も悪かったし、仕方なかったかもしれない。しかしその理由は許せないものだった。確か「前例が無い」ということだったと思う。私は、じゃ、太平洋クラブライオンズや、クラウンライターライオンズはなんだったのかと思ったものだ。江川が福岡は遠くて親孝行できないと言い出した書状は福岡野球株式会社に郵送したように思う。この会社は岸信介の秘書であった中村長芳という人の個人会社だったはずだ。このチームはスポンサー料としてのネーミングライツにより球団経営をしていたのに、前例が無いと言い出すオーナー会議ってボケ老人の集まり以外の何者でもない。(と言うよりコミッショナーの上司であるボケ老人の一言がすべてを決めていたんだと思う)このあとどのスポーツ新聞もスポーツ番組もトンボユニオンズや福岡野球の例を持ち出せなかった。よほどボケ老人が怖かったのだろう。一方近鉄本社は早く野球事業と縁を切りたかっただけで、あっさりブルーウェイブと合併を決め込んだ。もしもネーミングライツに手を上げる企業があったら本当は近鉄が拒否していたかもしれない、ライブドアの時のように、なんとなく今はそう確信しています。それより4年前からブルーウェイブのファームは穴吹工務店でサーパスだったのに。その後と言うか翌年からライオンズのファームはインボイスとなりイースタンに登場したような気がする。拒否された例は近鉄の時の一回だけというのが気になって仕方がない。
今や旧渋谷公会堂だってC.C.Lemonホールだもんなぁ。あの会場に最後に入ったのは野坂昭如のコンサートであった。なんてこったい。
う~ん、近鉄や高橋ユニオンズの話題はもうやめよう。
今や旧渋谷公会堂だってC.C.Lemonホールだもんなぁ。あの会場に最後に入ったのは野坂昭如のコンサートであった。なんてこったい。
う~ん、近鉄や高橋ユニオンズの話題はもうやめよう。
映画サンシャイン2057を見た。何と表現していいのかわからない。ご苦労さんな事だと思ったが、途中で眠ってしまった。太陽滅亡の危機を救うSFアドベンチャー!という触れ込みだったが、だったら眠らせないような演出であって欲しかったなと思う。帰りに、やっぱり末広亭にしておけばよかったと思いながら帰途についた。しかし新宿近辺の映画館事情はかなり変化している。バルト9が旧新宿東映の跡地に9スクリーンで完成したのはつい最近だし、今工事中の旧新宿ピカデリーの跡地は11スクリーンのシネコンを建設中だ。新宿文化ビルはスクリーン数は変わらないがシネマート新宿2館と角川系の新宿ガーデンシネマ2館に衣替えした。旧スカラ座の1,2,3も現在閉館して工事中となっている。新宿地区って都内でも数少なくなった入れ替え制でなくいつからでも入れる映画館が多かったので時間を気にしないで入れたのに、新しくなると完全入れ替えになるんだろうな、と思いつつインボイスドーム(西武ドーム以前も含む)や東京ドーム(旧後楽園含む)川崎球場や千葉マリンどこも途中入場だったことを思い出す。ずいぶんと昔のことになるが、まだダブルヘッダーがあった頃、第二試合を最初から仕舞いまで見た時くらいかな。最近、9時から5時までっていう雇用状況がすっかり変わってしまって9時から6時もしくは10時から7時等の会社が激増する中、平日の試合開始からと言うのは贅沢かもしれない。
本日8日スワローズが今年初めて週の頭に勝ちました。これでやっと6勝目。えっもう11勝もしてるじゃろうが?などと言わないように。ここは異空間なの。しかし、今回は勝ち星伸ばせそうですぜ。最後の日曜日さえ勝てば。反対に、ベイスターズは久しぶりに●で始まってしまいました。しかし先週までに8ゲームも差をつけてますからたとえ全敗しても首位は安泰です。ところで問題はパリーグです。上位3チームが○で下位3チームが●。貧富の差は開く一方のような気がします。この結果、最下位までのゲーム差は確実に20ゲームを突破しそうです。まいいか、メジャーリーグなんてちょっと油断してると1位と2位の差が15ゲームくらい開いている地区もよくあるし、意外なところを出したいためにこんなもの作っているんだから。そんな中、今日のライオンズ涌井投手はスワローズと同じ6勝目をあげた。涌井とかダルビッシュの世代が勝ち始めるとなんとなく気持ちがいい。田中将大投手はまだ18歳。まだ時間はある。鋭意頑張るように。
とうとう7連戦のGWもあっさりと終わってしまった。思った通り貧富の差は激しく拡大。絶好調のベイスターズと徹底的に初日に弱いスワローズとは20ゲームも離れてしまった。一方ライオンズとホークスの首位争いはますます熾烈を極めてって言ってもたった1ゲームだけだけど差は開いた。下位とは必然的に差は開く。ここで勝つためには、まず週の初めに勝つこと。そして週末の日曜日に勝つこと。それで週中の3連敗や4連敗は勝ちに一発変換。無かったことになるのではなく勝ったことになる。今週初めて週の頭に○をつけたファイターズは雨で流した1ゲーム分ライオンズとの差を開いたのみだった。こうしてみると、チーム成績がいい時って週の初めに勝つ様だ。考えてみればローテーションだって最初の試合に勝って、それからの展開が決まっていくようになっている。最初の試合を捨て試合にして2、3試合目を奪取しようと言う作戦はあまり一般的ではない。もしかしてこのオセロリーグって今年のペナントをめぐる面白いデータになるかもしれない。
ずっと言い忘れてきましたが、成績表クリックしてくださいね。
ずっと言い忘れてきましたが、成績表クリックしてくださいね。
午前中少しだけマリナーズ×レッドソックスを見て、あまり緊張感のない試合してたので自転車こぎだして、約4時間半ほどサドル上で過ごしてしまった。途中ホームセンター系の店舗を見つけると根拠無くうろつく。他に本屋(新刊系でも古本系でも)も店内くまなく探検、目指す桂米朝の著書未発見であった。酒屋はほとんど探索済みのため贔屓の焼酎クジラのボトル720mlを購入。帰って昨日仕込んだニュージーランドの手作りビール「ブラックロック ビター」の発酵具合をチェック、どうなることやら。最近東急ハンズの手作りビールコーナーの「ビールの素」種類が少なくなってきたような気がする。で、こんなことをしてたら、そろそろゲームが終わりだして、今週も大逆転するような展開にないことがほぼ確定。折角の7連戦だったのに貧富の差は拡大する傾向にあることは間違いない。ライオンズとホークスの首位争い以外はとりたてて変化は無い気がする。ベイスターズは今日負けても安泰です。明後日勝てば。