マルチン大作の徒然日記

様々な分野で活動するマルチンのつぶやき

人生。

2016-10-17 22:05:56 | 映画情報


明日は江南区古楽器です。
今年度はあと2回。
10月18日と、12月20日。

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「この世は舞台~ステージで聴く古楽器~3rd series~」
今年度第3回目は「人生」がテーマです。
青春、祝婚、追悼・・・様々な人生の彩りを古楽器の演奏でお贈りします。

日時 10月18日(火)午後7時から(開場:午後6時30分)
会場 江南区文化会館・音楽演劇ホール ステージ上(全席自由)
演奏 チェンバロ:笠原恒則
   リコーダー・歌:大作綾
料金 500円  ※未就学児の入場はご遠慮ください。

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なかなか素敵なプログラムとなっております。
今回は、歌の作品が多いです。
乾燥する時期なので、気をつけないとですね。

それでは明日、舞台上でお待ちしております。




久しぶりに休日堪能

2015-01-24 21:51:28 | 映画情報
久しぶりの休日。

十日町に行き、
蕎麦を食べ、
映画を見て、
三条に戻ってから、
美容院に行った。

充実した休日だ。

映画は、
「蜩ノ記」
を見た。

映画の中で、
「縁(えにし)」という言葉が、
何度か出て、
心に留まった。

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久しぶりに、
仕事に絡むことを何もしなかった一日だった。

明日からも頑張ろう!

映画2本

2014-10-17 22:15:28 | 映画情報
3連休なのだ。

連休初日の本日は、
十日町に映画を観に。

「罪の手ざわり」(ジャ・ジャンクー監督)
「野のなななのか」(大林宣彦監督)

8:00に出発。
10:00~15:40まで2本観て、
また2時間かけて帰宅。

有意義な休日だった。

そして、
土日は、
東京に舞台を3本観に行く。

贅沢なり。


チョコレートドーナツ

2014-07-28 22:33:38 | 映画情報
今日は、
夕方からの演奏仕事打ち合わせ以外何もなかったので、
十日町に映画を観に!
どうしても見逃せなかった作品だ。

朝、
眠いけど頑張って起きて、
下道で2時間かけて十日町市へ。

1970年代のアメリカであった、実話に基づく作品。

1979年、カリフォルニア。
シンガーを夢見ながらもショーダンサーで日銭を稼ぐルディ。
ゲイであることを隠して生きる弁護士のポール。
薬物依存症である母の愛情を受けずに育った、ダウン症の少年マルコ。
世界の片隅で3人は出会った。
ルディとポールは愛し合い、マルコとともに幸せな家庭を築きはじめる。

見返りを求めず、ただ愛する人を守るために奮闘する彼らの姿に本物の愛を目撃する。
(映画チラシより、抜粋)

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号泣した。
最後はショッキングだった。

十日町シネマパラダイスで、
8月8日まで上映しているので、
ぜひ観に行ってほしい。