梅雨空・・・気温もそんなに高くないようだ・・時々小雨だ・・・やはり羽織るものは必要だ・・
半袖でいるとクシャミが出るわ・・・(^_^;)
さて、ちょっと・・・・やり過ぎるあ奴めへ・・・（苦笑）
畑は叔母に元気を・・・というコンセプトがあったから『手伝う』・・・・だったのよね・・
あくまでも『手伝う』であって、叔母のやりたいように補助する・・・はずだったが、今や小型の耕運機のようなものを買い、あれを買いこれを買いと、ドンドン自分のやりたい畑作りになってしまっている気がする。
叔母にしてみれば、作物の出来が良かろうが悪かろうが、構わないのだ。
僅かな実りがあって、その僅かを喜びに出来ればいいだけのことなのだったのではないか。そこをダンプカーの如くにどうせやるなら良いものを・・・・と、その心掛けはお見逸れするが、もう叔母の手慰みの畑ではなくなっている・・・・気がするのよねぇ・・・う～ん（苦笑）
それに子供達を巻き込んで・・・穴叩きするように連れ出す。まぁ、我が家の事はそれはそれでいいのだけど・・・
な～んかなぁ・・・
で、腰が痛いとか、叔母の用事にも付き合うと自分の仕事時間が取れないとか、がんじがらめで何も出来ない・・・ときた。まぁ、そんなことを口にすると聞こえてしまうワタシは呆れてしまうのよねぇ・・・。
あ～たは自分の満足を得るために、周りを振り回し、自分を必要以上に疲れさせてる・・・大体、やり過ぎなのが分かってない。人の楽しみ事を勝手にプロデュースしてるし～・・・いつの間にか自分の畑になってるんじゃないのかいな・・・・う～ん・・・
ワタシはグータラ妻だし、畑の事にもあれこれ言わないで経過を聞きながら眺めているだけだから、な～んにも言えないのかもしれないけどさ・・・（苦笑）
一生懸命は褒められるけど、加減を知らないというか・・・（苦笑）
そりゃぁ、ワタシだって勢いや若さで徹底的にやったるぞ～・・・という年代もあったさ。
今はしない。出来ない。
自分の体力が無いのも知ってる、無理をすれば出来なくはないけれど、それをした為に後で寝込むようになってはイケないと、適度を心掛けるようになった・・・それは中途半端で何事も達成しないとか結果を早く出せないという事に繋がっているのだとは思うけどさ・・・・今のペースを崩す気はない。
まぁ・・ある日、叔母がコソッとワタシに言うのよねぇ・・・「何でもキッチリやり過ぎるものなぁ・・・」
とは言え、叔母も畑は楽しみにしてはいるのだが・・・案外、やり過ぎるのを少しウザいと感じてるのかもしれない（苦笑）
『手伝う』の加減というのは難しいのよねぇ・・・(^_^;)
ご主人、お元気ですね。
元気で、あれこれ出来るだけでも、有難い、
のかもしれませんね。
四国の西南端、予讃線の終着駅、
勿論、始発駅でも、ありますが。
大阪あたりからのツアーでは、最果て、とか、
秘境といったような、表現になります。
みかんの花、のころは、良いのです、
畑、人にもよるのですが、
肥料とかが、酷いのです。
雨が降ると、なおさら、それは大変です。
ご主人のお手伝いは、既に、お手伝いの域を超えているようですね、叔母様はただ見ているだけ・・・なのかしら？
先日、友人が話した事を思い出しました。
仲良くしているご近所さんが、高齢と多少の認知症状もあり、食事の支度も、以前のようにキチンと出来なくなっているのだそうです。
そこで、お裾分けの食材を届けたついでに、それを調理をしながら散らかった台所を少し片づけたのだそうですよ。
すると、そのご近所さんは、「私って、そんなに何もできないほどダメになったのね」と今にも泣きそうに言ったのだそうです。
友人は、手伝うのも程々にしなければいけない・・・と実感したそうですよ。
如何せん、それに振り回されると付いて行けないんですよ（苦笑）もう少し落ち着いてくれないと・・・(^_^;)
ミカン畑の肥料・・・あぁ・・それは分かります。そんなにミカン畑と近いんですか？それはちと考えものですね・・しかも梅雨時とあれば蒸し暑さで籠りますね・・・お気の毒に・・・何ともならないのかしらね・・・
我が家もお隣の庭に作った畑に肥料を入れる時は風向きで窓が開けられなくて、実は困りまるんですよ・・・その比じゃないかな・・・（苦笑）ガスマスクが必要だなぁ・・・でも、鬱陶しいね・・
秘境というのも・・・う～む・・最南端・・・秋田じゃ秘境と言えば山奥の温泉位しか思いつかない(^_^;)
所変われば・・・って、いうことかな・・・秋田から見れば地図的には南の開けた場所で、のどかな感じも受けるんですけどね・・
でも、秘境という響きは嫌いじゃないなぁ～って、あまりにお気楽かしら？(^_^;)
細やかであろうと楽しみなんだから、叔母もせっせと出来るような手助けでいいのになぁ・・・（苦笑）
お友達のご親切、ありがたいのにね・・・何だか泣かれそうだったとは・・ちょっと丁寧にやり過ぎたかな？（苦笑）お気の毒な・・・
ワタシならなんぼでもお願いしちゃう～(^_^;)
でも、人様に勝手にいじられたくないという心理は母にもありましたからねぇ・・親切も考えないといけないとは・・ん～・・老いと付き合いと・・・何だか身につまされますね・・・
暫くすると 次はどうでしたっけと聞いてくるのよね
自分がした方が早いんだけど・・・ 自分でしながら説明した方がいいのかな？ とも思うけど
手を出すと 最後までしてしまう気がするし ふんふんって聞かれてありがとうございました～で終わりそうでね
なるべく 手を出さないことにしてるんだけどさ
他の人はつきっきりで 次はこれその次は・・・と教えてるけど 数日するとまた聞いてたりするんだよね
私に聞くと それはこの前教えたと思うけど メモしてなかったっけ？ とか言う私は すでにお局様？
って愚痴になってしまった・・・・m(__)m
これは うちの社員の心持ちがどうなのって話なんで ご主人の話とはまた違うけど
自分のためにしてくれてると思うと 叔母さんも言いにくいだろうね～
双方の思いやりが イイカンジに折り合いがつくことを お祈りしております(^.^)
上記の（一通り）を追記願います
会社の 連絡みたいになってしまった(^_^;)
ワタシも三毛ちゃんのような先輩から教えて貰ったことがあったな・・・
あの時はソロバンを覚えなきゃならなくてね・・・ソロバンの掛け算とか割り算とか出来なくてさ～・・・初めてやったのよ（笑）何度やっても答えが違うんよ（笑）呆れられてね～（苦笑）でも、算盤はやってりゃ慣れるから・・・って確かめ算を何度もしてくれて・・そのうちに出来るようになって・・・今でもあの先輩には感謝してる。
何度も聞くと、悪い気がしてね気が引ける・・・とは思うけど、間違って怒られるより聞く方が早いと思ってしまうんだね・・・不安だしさ、自信も無いから確かめ算してもらうしかなくて・・・覚えが悪いっつうか・・・そういうヤツでした（苦笑）
三毛ちゃんはきっと仕事の出来過ぎるタイプだな～・・・だからやることが多過ぎるんだろうなぁという立場なのでしょう・・・凄いなぁ・・・尊敬～。
で、その上、教えたりする時間も必要となると・・・こりゃ大変だねぇ・・・つまるところ人を育てる作業だものね・・・
厳しくても愛が伝わってればいいんだろうけどさ、受け取る側もそれに堪える真剣さがひつようだろうしね・・・単純に聞けばいいやではプロにはなれないだろうしね・・・う～ん・・・多忙な中では中々大変な事だ・・・ご苦労様です！
あ、愚痴っていいんだよ（笑）ためすぎないことが肝心だ・・・と、オバサンだからエラそうに言っておく～（苦笑）(^_^;)