雨だ・・・雨だなぁ・・・う～む・・・チャリンコに乗れないじゃない。せっかく充電リフレッシュをしたのになぁ・・・(^_^;)
さて、昨日、妹が銀行のキャッシュカードが出来たとして母の病院に行ってくれたらしい。
その時の様子を電話で知らせてくれたが、ちょっとした行き違いがあって、ドタバタしたらしい。
でもまぁ・・・こちらもまだその病院の事には慣れていないので、少しづつ対処を考えていこうとなりました。でまた、病院内で新たにインフルエンザの患者が出たらしく・・・また面会が伸びそうです（苦笑）
だから、入院した日から一度も母を見てない訳で・・・
これがねぇ～・・・不思議なもので、顔を見ないと何だかスタッフなどの話だけでは納得しかねる・・みたいな感覚になったりするもんなのですね～（苦笑）
幾ら母がアルツハイマーでらちが明かない話し方をするとしても、親子の関係性でだけ分かる感覚ってあるんだろうねぇ・・（苦笑）今までも、ワタシと妹とは会話が成立していたからね(^_^;)
ご飯食べてるかしらとかさ、お阻喪して迷惑かけてないだろうかとか・・・（苦笑）離れている子供を心配する親のような感覚ですね（苦笑）
多分、妹もだろうけど、ワタシは殊に、母を好きな娘でないという自覚があるから、『大好きな母が』・・・という感じでは無のですよ（苦笑）・・・いやしかし、妙な感覚だね～と妹と電話で話しました（苦笑）
これって、通い続けた時の後遺症かもねぇ・・・（苦笑）
で、必要なものが出て来ました。寒い寒いという事で、股引が必要らしい・・・それもヌクヌクしたものが・・・ってさぁ・・・あれこれあって無事に残ってるのが数枚だけとなれば、買い足さねばならないことになるが、これがねぇ・・・暖かい冬用というのが今の時期になると売ってないので探さねばならないというお仕事が出来ました（苦笑）
でも、母は暫くは興奮状態だったらしいが、今は落ち着いているらしく、トイレにも行き、下を汚さないらしいと聞いて、ええええ？うっそ～・・・なんて、
まぁ、環境が変わってお利巧さんしてるらしい。
妹もワタシも同じ見解・・・それは慣れるまでの間だけの事だよね～、と苦笑。
まぁ、先は思いやられるが、そんときゃ、今までのように看護婦から電話が来て慌てることも無いのだから・・と、今の病院の完全看護のありがたさを思うのである・・（苦笑）
という訳で、
これからはとっ散らかった我が家に少しは専念できる時間もできそうだなぁと・・・胸算用（苦笑）
こんにちは。
雨が降っているのですね、
こちらは、朝は寒いくらいに、冷えましたが、
晴れていました。
そうじゃない場合も、勿論あるのですが、
姉妹で、看病できるのは、
いろいろあったとしても、
心強いのだろう、と思います。
で、ケロッとした感じで戻って来てから、次には次第に気にならなくなりました。
正気な子供の我々には、誰しも親を施設や病院などに預けることに、多少の後ろめたさを感じるのですが、正気を少し外れている当事者は、住んでいる世界が少し違うのだろうと、少し、安心しています。
「少し」、「少し」の異次元だと思いましょう。我々だって、60歳を過ぎたら、立派な「老後」なんですから、自分の事だけで過ごす「権利」があるのです。あの人たちは、我々よりも20年も30年も長く、十分生きて来ているのですから。
何たって娘よね～と。しかも二人居るのはいいよねぇ・・お母さん、幸せでしょう？・・・ってさ（笑）
こっちはそんな事などツユほども思ってない親不孝娘・・・なのね（苦笑）
でもまぁ・・しゃぁないわね・・・乗り掛かった舟だものねぇ・・・と、あくまでも親不孝な娘をしているのですが・・（笑）
結局、親と子の立場が既に逆転してるっつう事なんでしょうと思うのです。まぁ、そういう年代ですものね、お互い。
で、これも人のサガと申しましょうか・・・慣れるんですわ（笑）
あ、そうだった、完全看護だった・・・って（笑）
身勝手に出来てるもんですよ・・我ながら。
でも、そうですよね、仰る通りだね・・・（苦笑）
異次元の世界で少し住んでる世界が変化しただけなのだろうねぇ・・こちとら浮世の波でアップアップしてるのにね（笑）何時かは我らも行く道になるのかと思うと・・・ふっ・・・正気の世界も笑えます・・