ストーブと猫

小さなストーブを出していますが、寒い時はこうして・・・
クー太郎はストーブの上に座り・・・
　　
私がちょっかいを出そうとしているので、
ん？なんだ、お婆、手を出すんか？・・・と言いたげなクー太郎・・・

ほほ・・・ちょっと不安げな顔をしてる。

う～～ウザい婆じゃ・・・なんて思ってんでしょ？
で、割と気が短い・・・目が怒り始めてるし～。
ほらぁ・・・クーの右手がそろそろ・・・上がるんだじぇ。
猫パンチをくれてやるぞ～という構えになるんだよなぁ・・・（笑）
その猫パンチも面白いからついつい・・・
　　
ほらね・・・右手が・・・狙いはじめたゾ・・・（笑）
この写真の後にパシッ！これが意外にいい音なのよ（笑）
面白いからつい・・・

あ～やっぱり～！猫パンチ戴きました～～～（笑）(^^ゞ

お婆は猫をからかって癒される・・・(^^ゞ
ホントはこのストーブの上にスフィンクス座りで寝ようと決めてたのにねぇ？、クー？
悪いね、
婆はちょっと悪戯好きなんだわ・・・
でも、あんたも懲りないよねぇ～？（笑）
何度もストーブに上がろうとするし・・・やぁねぇ・・・火傷しない事を知ってるからねぇ・・
反射式の時はさすがに上がろうとはしない・・・
でもさぁ・・・
諦めなってば～～（笑）