kyon's日誌

つれづれに・・・

ドクターヘリ

2019年09月19日 | 日記

ドクターヘリだ・・
はじめて実物を見た。この写真を撮った後に飛び立った。どこぞから呼ばれたのだろう・・・どうも北の方面に飛んで行ったような気がする。あっという間に見えなくなった。
息子が入院している日赤のドクターヘリ・・・亭主が言うには県と日赤で二機ドクターヘリを持っているらしい。へぇぇ・・・そうなんだ・・・何となく意外な気がした・・・岩手や山形には無かったっけ?ん~・・・分からん・・・

ふと、ドラマで見てたことを思い出した・・
「コードブルー」と言ったか?医師と看護婦の奮闘と人間ドラマの物語だった。
へぇ・・・ドラマのようには現実はいかないだろうけど、こうして日夜頑張っている医師や看護婦たちもいるんだよねぇ・・・なんてあらためて思ったっけ。

さて、昨日から頻繁に息子からメールが来る・・・パンツと本を持って来てだとさ・・・(笑)
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6 コメント

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 (チェロ)
2019-09-19 10:32:10

おはようございます。

お母様に似て、
本が、やっぱり、お好きなのですね。
その後、腰の調子は、

いかがでしょうか。
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チェロ様へ (kyon)
2019-09-19 11:22:24
おはよう様です。
似てるかどうかは別として、訳の分からん本は読んでますねぇ・・(苦笑)
随分と楽になったようです。
何しろトイレが出来た~みたいなのが一番嬉しかったみたいよ(苦笑)
まぁ・・色々な経験の一つとして見てますが・・渋ちんな顔が明るくなりました(笑)現金よネ・・・ただ、薬を飲んでてそれが利いてる・・・のですよね・・家に戻れば階段があるからなぁ・・・そこはどうなのかはまだ分からないです。色々ご心配ありがとう。(^^ゞ
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大丈夫! (黄・Fancy)
2019-09-19 16:58:07
従来通り、動けます。すり傷のような裂傷が治れば、動けるのですが、あの痛さを体験すると、しばらくは精神的に慎重になります。
痛み止めで痛さを抑えている間に、自然治癒しているのです。それが証拠に、強い強制力で腰骨をまっすぐにしたりするような治療はしていないはずです。多分、安静だけでしょう。退院後は、リハビリに通えというかも知れませんが、120%効果は期待できません。背骨も腰骨も日頃の動き次第で、治ってきますよ、きっと。で、面倒臭くなって通院しなくても、全く問題ありませんよ。次は、保険のきく町の整体師か、カイロのいいところで見てもらった方がいいと思います。
整形外科の理論では、腰痛治療にさえ限界があるのです。痛み止めと湿布。リハビリ。それしか手段がありません。明らかに骨に損傷があるような場合、手術して手直しする。それが整形外科です。人の体は、実に不思議にできています。1週間で、普通の生活に戻れますよ。
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黄釈子様へ (kyon)
2019-09-20 08:51:17
ふむ。
どうも、そんな感じなのかもしれないなぁと分かりますね・・・黄釈子様、凄い。
息子は慎重な性分なので、自信が出来たら退院していいと、昨日言われました。自分の部屋が二階だから、階段の上り下りが気になるようで・・・週末辺りには退院出来るかもしれない・・・てな話でしたから。
骨の曲がりはどうも気にはなるんですけどね・・・妹の旦那も同じ症状で救急車のおせわになったみたいだし・・・同じでしょうね・・・(苦笑)色々ありがとうです!
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山猿 (黄・Fancy)
2019-09-21 04:54:11
「鬼手仏心」と書いた大きな額を掲げた院長室で100床のベッドを有する病院を経営しながら、手の甲にまで黒い毛の生えた「名医」と言われた手術大好き外科医が、私の友人です。
彼と秘書と私の3人が机をくっつけた院長室で1年病院勤めをしたことがあります。聡明であり、実に指先は繊細でした。昔の話ですよ。8時間、10時間の手術でも平気でこなす体力があった頃は生き生きしていましたが、なにせ田舎者、正直者、あけすけな医者の裏事情を、今でもよく話してくれるのです。
医学も科学です。合理的な理論の積み重ね。工学部にも通じます。彼の話は、なるほど、と納得できることが多い。その彼が、近年次第に目の前で見た民間整体師の治療(腰痛で立って歩けない患者を木槌でコンコン叩く療法だったらしいのですが、目の前で、立って歩けるようになった!)を見て、びっくりしたとか。
病気の治療と西洋医学の限界を時々教えてくれるのです。人の心から「痛い」「悲しい」「辛い」「苦しい」「不安」などの感情を取り除くと、物理的な肉体の「故障」の問題になります。その故障箇所を如何に修繕するか、が病気の治療であり、医学です。臓器移植など、その典型でしょう。入れ歯も心臓移植も考えは同じかもしれませんね。もっとも、最近は「感情面」も、脳医学の分野で、それは大流行りですけどね。
まあ、あくまでも私の場合は、体験者であり、のちに、彼の説明を聞いただけのことですけどね。
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黄釈子様へ (kyon)
2019-09-21 07:30:33
なるほどねぇ・・・
そっか~・・・内輪話が出来るっつうのも凄い人脈だね・・(^_^;)
病は気から・・・的なものが大きく影響しているのはよく分かりますけどね・・・脳医学は随分と進化しているようだけど・・・それでも個人差がある・・のが現在の実情ですけどね・・(苦笑)
にしても、黄釈子様も体験してたってのも・・・タハハ・・・これに勝るものもないね・・
ホントに・・人体は不思議に満ちてますね・・・
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