毎日毎日・・・余震が伝染していくような感覚でハラハラしながらニュースを聞いたり見たりしてる・・・日本中、世界も・・・エクアドルでも大きな地震があったとか・・・
どちらを見ても何だか切ない。
能代の母は2、3日・・・ずっと吐いたりして点滴を受けていたらしい。
ハテハテ・・・なんじゃ?!
ん~・・・吐く?!それってアイスの食べすぎじゃないのぉ~?先週帰る日にウンチも出ないよぉ~と言ってたし(苦笑)一日に大きなアイス最中・・・・三個は無いだろう!・・・内心、私はそう思っていたのだ・・・吐いたかぁ・・・
点滴も終わったところでこうしていられない・・と身支度し終わったところの病室に入ったワタシを見て、よく来たよく来た・・・と泣き出しそうだった。(^_^;)
あれまぁ・・・どうしたの?とゆっくり話を聞いて、お風呂はさすがに無理だというので体を拭いて・・・下着の着替えをさせ・・・美味しい水が飲みたくてという母に500ccのペットボトルに入れ替えた「森の水」を・・・
少しずつ思い出しながらあれこれ話す・・・一時は死ぬかもしれないと思った、あ~この水で生き返った、ありがたい、と。
ん~・・・何時もなら月曜に妹が水を持ってくる筈だったが、どうやら来ていないのだと知る。あちらも何かあったか・・・と思いつ、実家によって水を持ってきたのは正解だったなぁ・・・と(苦笑)
水道水で十分じゃないか・・・と言えなくも無いが、母は家に居た頃からずっと市販の水を薬を飲むとか冷たい水を飲む為に用意していた。
最初は2ℓペットボトルの蓋も自分で開けられていた。段々力が出なくなったとして、先ず蓋が開けられない、500のペットボトル入りを買い置きしても、それも蓋が開けられない・・・ならば、という事で、あらかじめ500用に入れ替えて冷蔵庫に入れて置くようにした。
蓋も一度開けたものならキツク閉めない限り大丈夫。
とまぁ・・・
病室にはミニクーラーを置いてある、その中の6本の水は全てカラだった(笑)
それから、
目薬が無くなったというので・・あれ?まだあるでしょう?と病院設置の共有冷蔵庫を覗いてくると、あらあら・・やっぱり・・・(苦笑)
ほら、あるよ・・・と渡し、片方の目に眼帯をする為のコットンが無くなったというのと、ガーゼが欲しいというので、それじゃ買ってくると・・・一旦外出。
で、
小銭が無いからTVを見られない・・とや?
アハハ・・・と、貯めておいた100円玉を20枚・・・引き出しに入れた。ホクホクしてTVをつける・・・
ん~・・・TVも殆どつけっぱなしかぁ・・・ヘッドホンもつけず・・・ヘッドホンの音量如何に高いのか・・・ヘッドホンから漏れる音で十分ワタシにも聞こえるさぁ~(笑)
まぁ・・・母の冷静が戻ってきたのだなぁ・・・と、少々ホッ。
コミュニケーション能力はボケを冗長させないと聞く。
ゆっくり話すと自分の経過をまとまった話として伝えられる・・・ここがワタシと母の会話が成り立つ要因だから・・・まぁ、やっぱり週一の通いを復活させるようにした方がいいかな~と・・・思っては、いる・・・
帰り際、糖尿患者はアイスを食べ過ぎてはいけないこと、意外に脂肪分が高いのだから気をつけなきゃ・・・と、お節介講義をしてきたが、ちゃんと説明してくれたから良く分かった・・・?!
ほぉ~・・・?
ま、理解度をあれこれ言うつもりは無い(笑)来週には忘れてるべ・・・(^_^;)
今は戻ってきた母の脳ミソに感謝すべ・・・・(^^ゞ
どちらを見ても何だか切ない。
能代の母は2、3日・・・ずっと吐いたりして点滴を受けていたらしい。
ハテハテ・・・なんじゃ?!
ん~・・・吐く?!それってアイスの食べすぎじゃないのぉ~?先週帰る日にウンチも出ないよぉ~と言ってたし(苦笑)一日に大きなアイス最中・・・・三個は無いだろう!・・・内心、私はそう思っていたのだ・・・吐いたかぁ・・・
点滴も終わったところでこうしていられない・・と身支度し終わったところの病室に入ったワタシを見て、よく来たよく来た・・・と泣き出しそうだった。(^_^;)
あれまぁ・・・どうしたの?とゆっくり話を聞いて、お風呂はさすがに無理だというので体を拭いて・・・下着の着替えをさせ・・・美味しい水が飲みたくてという母に500ccのペットボトルに入れ替えた「森の水」を・・・
少しずつ思い出しながらあれこれ話す・・・一時は死ぬかもしれないと思った、あ~この水で生き返った、ありがたい、と。
ん~・・・何時もなら月曜に妹が水を持ってくる筈だったが、どうやら来ていないのだと知る。あちらも何かあったか・・・と思いつ、実家によって水を持ってきたのは正解だったなぁ・・・と(苦笑)
水道水で十分じゃないか・・・と言えなくも無いが、母は家に居た頃からずっと市販の水を薬を飲むとか冷たい水を飲む為に用意していた。
最初は2ℓペットボトルの蓋も自分で開けられていた。段々力が出なくなったとして、先ず蓋が開けられない、500のペットボトル入りを買い置きしても、それも蓋が開けられない・・・ならば、という事で、あらかじめ500用に入れ替えて冷蔵庫に入れて置くようにした。
蓋も一度開けたものならキツク閉めない限り大丈夫。
とまぁ・・・
病室にはミニクーラーを置いてある、その中の6本の水は全てカラだった(笑)
それから、
目薬が無くなったというので・・あれ?まだあるでしょう?と病院設置の共有冷蔵庫を覗いてくると、あらあら・・やっぱり・・・(苦笑)
ほら、あるよ・・・と渡し、片方の目に眼帯をする為のコットンが無くなったというのと、ガーゼが欲しいというので、それじゃ買ってくると・・・一旦外出。
で、
小銭が無いからTVを見られない・・とや?
アハハ・・・と、貯めておいた100円玉を20枚・・・引き出しに入れた。ホクホクしてTVをつける・・・
ん~・・・TVも殆どつけっぱなしかぁ・・・ヘッドホンもつけず・・・ヘッドホンの音量如何に高いのか・・・ヘッドホンから漏れる音で十分ワタシにも聞こえるさぁ~(笑)
まぁ・・・母の冷静が戻ってきたのだなぁ・・・と、少々ホッ。
コミュニケーション能力はボケを冗長させないと聞く。
ゆっくり話すと自分の経過をまとまった話として伝えられる・・・ここがワタシと母の会話が成り立つ要因だから・・・まぁ、やっぱり週一の通いを復活させるようにした方がいいかな~と・・・思っては、いる・・・
帰り際、糖尿患者はアイスを食べ過ぎてはいけないこと、意外に脂肪分が高いのだから気をつけなきゃ・・・と、お節介講義をしてきたが、ちゃんと説明してくれたから良く分かった・・・?!
ほぉ~・・・?
ま、理解度をあれこれ言うつもりは無い(笑)来週には忘れてるべ・・・(^_^;)
今は戻ってきた母の脳ミソに感謝すべ・・・・(^^ゞ
認知症状はあるけど、ワタシとしては会話ができることは大きいかもしれない・・・
本当に人夫々の老い方になるだろうけど・・・
伊豆様の「気にしない」という言葉に勇気を得ます。
時代というか、こうして介護云々という制度が出来てしまって、これも便利だと想定した筈なのに、かえって生き難い・・・という面もあるような気もするのが今のワタシの考え方でしたので、そうだねぇ・・と。
病院に入り、長くなると、どうしても衰えは顕著になるようです・・・母もなるたけは自分のことをしますが、あらゆることが面倒になってる節はあります。
食も細くなりました。
もう・・9ヶ月過ぎましたから・・・ワタシも第二アクセル?を入れなねばならないかなぁ・・・といったところです。
キリキリはしてませんが、ややいつもよりタイムスケジュールが小刻みかな・・・(^^ゞ
今日は午後から雨になりました。
介護をする時の注意事項に「高齢者の脱水症状」というのがありましたね・・・本人も気づかない事もあるそうですよ。
美味しいお水をたくさん飲まれる事は、良い事だと思いますね。
いろいろ考え方がありますが、私としては「認知」は気にしない方が良いと思っているのです。
会話のやり取りがすべてではないし、どんな場合でも、話は出来ると思うのです。
母とは、最期近くでは、じっくり話をしたり聞いたりは無かったのですが、アイスを食べる?日向ぼっこをする?というようなやりとりは問題なく(これも、人それぞれで基準が違いそうですが)出来ましたね・・・それだけで良いと思っていました。
あ、そだ、ワタシがボケたら、黄釈子様に面倒みてもらおうっと(笑)
面倒見・・・良さそうだし、ご飯も作ってくれそうだし、黄釈子様はボケないでね(^_-)-☆
宜しくね(#^.^#)
応対は大変だ。ご苦労様です。
焦らず・・・ゆるゆる・・・考えていきますよ(^^ゞ
その間にこちらがボケそうですが(笑)
ボケたら宜しくね~~アハハハ
会話が出来れば、とりあえずOKです(笑)(^^ゞ
結局、認知症状の波がある・・・というのも分かったし・・・春先はアブナイね(^_^;)
母はどちらかというと、穏やかな認知症の経過を辿っている方なのかもしれない・・・と思うと、気も楽です(^^ゞ
とてもありがたいです(^^ゞ
きょんさんの体も心配ですから
時に隔週にしたりして 体を労わって欲しいです
どうぞ 無理のないように・・・
おはようございます、
会話ができると嬉しいですね、
お疲れさまでした。