山桜の咲き初めた谷でヤマメを釣った二日間 [風を釣る日々<28>]
3月30日、西米良村「小川作小屋村」で釣友二人と合流。鹿肉と山菜天ぷら入りのカレーで腹ご...
霰や霙の降る一日、山桜と石楠花で染めた [空想の森の草木染め<66>]
朝のうちはからりと晴れた良い天気だったが、突然大きな雲が岳滅鬼山の方角から広がってき...
水温む小鹿田の里で [小鹿田焼ミュージアム溪聲館から<67>]
友人を案内して小鹿田の里を歩いた。 谷沿いの道の脇で、辛夷(コブシ)の花が蕾を開きかけ...
愉快な茶壷たち① 「虚無僧壷」西日本新聞4月1日記事です [小鹿田焼ミュージアム溪聲館から<68>]
春ー夏の特集「愉快な茶壷たち」 始まっています [小鹿田焼ミュージアム溪聲館から<69>]
[愉快な茶壷たち②] これが虚無僧壷。素焼きの上に釉薬を柄杓で無作為にぶっかけた「打ち...
山桜の見えるテラス [小鹿田焼ミュージアム溪聲館から<70>]
「小鹿田焼ミュージアム溪聲館」の南側に小さな池があり、水路から引かれた水が落ちて、さ...
館内を彩った桜花 「芸術表現=アート」としての「展示」とは [小鹿田焼ミュージアム溪聲館から<71>]
「小鹿田焼ミュージアム溪聲館」玄関の看板が完成した。本体の文字は書道家・千原艸炎氏。...
始まりました 「九州派の二人―大黒愛子・小幡英資展―<1>」 祈りの丘空想ギャラリーにて
「祈りの丘空想ギャラリー」とは、石井記念友愛社の敷地内にある旧・教会を改装し、ギャラ...
花酒の旅へ―小幡英資・大黒愛子夫妻のこと― 「九州派の二人―大黒愛子・小幡英資展―<2>」
2015年8月12日のこのブログ記事で、私は標記のタイトルで、大黒愛子・小幡英資夫妻のことを書...
花酒を奉る 「九州派の二人―大黒愛子・小幡英資展―」<3>」
夕刻、「花酒」の瓶を持って、「九州派の二人―大黒愛子・小幡英資展―」の会場に行く。 古い...
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