早くも第三号が発売されました。
字が多いという意見があったのか少し余白が増えていました。
でも書いてる人の紹介がないのは惜しいです。
紹介といっても、生年月日や経歴じゃなくてもいいかもしれない。
この間、友人がプロデュースした芝居のパンフに役者の紹介文があったんだけど
。。。初出演は黒沢映画、ただし死体役。
とありました。一行だけどその人なりがよくわかってとてもいい文でした。
友人が書いたそうで、
。そういう一言がほしいわけです。
登場してる人はＲ＆Ｓを読んだりして名前は知ってるけど。。でももうちょっと知りたいから。
連載総合雑誌と名打ってるから、それでもいいかもしれないけど
比較するとクライムオンは読みやすかったです（内容は置いといて）。
写真。少し余白（白い部分が増えたＲＯＣＫ ＣＬＩＭＢＩＮＧ誌）倉上さんのページ。
庭のむくげが咲きました。
夏の花といえば、夾竹桃、ひまわり、さるすべり、そしてむくげも。
それから、昨日江戸川橋で５本目？のクリップ手繰り落ちした人が
グランドフォール。
でも両足着地でストンと落ちたから大事には至らなかったです。
怪我なくて本当によかった。
今までの常識だと３本目にクリップしたらビレーヤーはちょっと安心するようなところが
あったけど、気を抜いてはいけないなあと改めて思いました。
（１、２本目までよりは緊張しないから）