仕事が早く終わったので、キャンプ地でキャンプ可能か見てきた。
というのも、前回の増水がしょぼかったので、川原の落ち葉が気になったからです。
これだけ落ち葉があると、焚き火時に引火する可能性があります。
一見、濡れてて火が点きづらいが、焚き火の熱で乾燥すれば燃えますからね。
火の粉が気になるので、焚き火しながら落ち葉の清掃作業をしてました。
10分程で暗くなり、清掃作業がむずかしくなってきた。
落ち葉が気になるから、思い切った焚き火は無理みたいです。
箒で落ち葉を綺麗に掃除するか、辺りが白くなるまで待つしかないかな?
上弦の月が出てました。関係ありませんが、太陰暦15日以前の三日月は、上弦の月でした。今は太陽暦だから、それが当てはまりませんので、上弦下弦は、月が沈む時に弦が上を向いてれば上弦、下なら下弦です。
というのも、前回の増水がしょぼかったので、川原の落ち葉が気になったからです。
これだけ落ち葉があると、焚き火時に引火する可能性があります。
一見、濡れてて火が点きづらいが、焚き火の熱で乾燥すれば燃えますからね。
火の粉が気になるので、焚き火しながら落ち葉の清掃作業をしてました。
10分程で暗くなり、清掃作業がむずかしくなってきた。
落ち葉が気になるから、思い切った焚き火は無理みたいです。
箒で落ち葉を綺麗に掃除するか、辺りが白くなるまで待つしかないかな?
上弦の月が出てました。関係ありませんが、太陰暦15日以前の三日月は、上弦の月でした。今は太陽暦だから、それが当てはまりませんので、上弦下弦は、月が沈む時に弦が上を向いてれば上弦、下なら下弦です。
焚き火するのにも気を使う黒ウサギさん、流石です!
今年は周りが白くなるのはかなり先でしょうねぇ!
盛大な焚き火は、白くなるまであきらめます。
まあ、同僚が緊急入院してしまい、起きてる時間はすべて会社なので、キャンプどころかブログ更新もままならなくなりそうです(涙)
濡れた落ち葉が地面に張り付いてなかなか取れないことを何かにたとえるのだろうな程度の認識だったので調べましたところ、定年後の夫が妻から離れられず、何をするにも妻の後をくっついてくる亭主を、払っても払ってもくっついて離れない濡れた落ち葉になぞらえて「濡れ落ち葉亭主」と言うらしい。
ぜんぜん知りませんでしたが、「そんな奇特な人もいるんだ」といたく感心した次第です。
新婚さんみたいじゃん。
仕事人間が濡れ落ち葉になるので、我々には全く無縁の人種でしょう。
本物の濡れ落ち葉は、ビッタリ付いて全く取れずにイラッとします。
竹箒だとそこそこ取れますから、昔の人の知恵は大したもんだと思います。
パチパチという音も癒されます。
松はピチピチ、桜はパチリパチリ、ブナやナラはパチパチって感じ。
そしてアオダモ、ヤチダモはパチーンって感じ。
あくまでも乾燥状態でですけどね(笑)