小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

8/3(木)のレッスン♪

2006年08月03日 | Weblog


 Tiffany氏 
  ハノン―リズム3パターンで1セットです。コンスタントに続ける練習を
  バイエル―弾き始める前に、まずイ長調のスケールを弾いてから曲に入って下さい。
       片手ずつよく練習を。両手で合わせたら、それぞれのスラーに忠実に
       弾くようにしましょう。
  モーツァルト―本番まではあっという間です早い仕上がりを目指して、
         すぐにスタートして下さい

 Nさん
  ハノン―スケールとカデンツは同じテンポで弾くように、最初はゆっくりと
      練習なさってみて下さい。
  ピティナ―モーツァルトを弾くに当たり、タイムリーな曲ですね
       アウフタクトの数え方に気をつけて下さい。スタッカートというよりは、
       一つ一つの音を切って、non legato という感じで。
  ブルグミュラー―拍の頭の音の勢いを大切に、全体的に軽いタッチで弾きましょう。
          よく数えて

 IKU
  ハノンに入ります。毎日練習のさいしょに5分いじょうはやりましょう
  けんばんの下までおして、よい音でね
  トンプソン―ダンスのきょくなので、1はくめのアクセントをしっかりつけて
        2,3はくめはスタッカートで、次回りょうてでがんばってね
  モーツァルト―タイやふてんにきをつけて、よく数えながらかたてずつ練習してください。

 K子さん
  ハノン―アクセントも大切ですが、脱力も大切ゆっくりしたテンポで
      力を抜くことを意識して練習して下さい。
  バイエル―和音の流れを把握すれば、とても弾き易くなるはずです。特に3段目は
       1拍目の音だけ取ったり、和音で取るなどの練習で、Ⅴ7Ⅰの
       進行を掴むようにしましょう。
  モーツァルト―一声部ずつ丁寧に譜読みしましょう。テンポは仕上がりもゆっくり
         ですので、よく数えて下さい。

 manya
  ゆびのたいそう―らいしゅうはりょうてでしあげ 1はくめには
          小さなアクセントをわすれずにね
  トンプソン―フレーズのはじまりと終わりをいしきして、終わりはやさしくね。
        フェルマータのところはすこし長くのばして、さいごはしずか~に
        おわりましょう
  モーツァルト―しあがりのテンポははやいですが、まずはゆっくりしたテンポで
         れんしゅうしましょう。♭とスラーに気をつけて。スラーがついている
         ところいがいは、音を短くきってね

 Yさん
  ハノン―折り返し地点、リズムが変わっても滞りなく通過できるように
      メトロノームに合わせてin tempoで練習してみて下さい。
  ルモアーヌ―出てくるところは少ないですが、強拍・弱拍は非常に大事ですので
        今後は意識するようにしてみて下さい。
        音階部分は始まりの音をしっかり、あとはそれが流れ落ちるイメージで
        腕に力を入れないで弾きましょう。2番はリズム練習を。
  ギロック―新しい曲はスラーに注意です 切れているところは
       手もしっかり離しましょう。

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8/2(水)のレッスン♪

2006年08月03日 | Weblog


 しーちゃん
  ハノン―毎日5分!かたてずつのリズムれんしゅうのときはもうすこし!
      がんばってみて
  ツェルニー―おなじおとがつづくところは、3はくめのみじかいおとがスタッカートに
        ならないように、なるべくなめらかにひくようにきをつけましょう。
  トンプソン―左手は、ⅠどとⅤどの2しゅるいなので、サッと手のじゅんびが
        できるようにきをつけて
        右手のメロディーをうたいながら、左手をひくれんしゅうをやってみて
        ください。
  ピアノランド―もうひといき おうきゅうのおどりのきょくなので、
         ながれをとめないように、スムーズにさいごまでいけるように
         れんしゅうしてね。さいごもきまるように

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