令和7年6月25日(水)曇
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の裏の町道の降り積もった卯の花の散り後です。道一杯に卯の花の花びら出埋め尽くされていました。「卯の花くたし」でした。
(6/25)
【身近な話題】今日も、亡妻の「句集」への返礼の便りが続いています。メール、ライン、フェースブックなど、手段はことなりますが、暖かいお返事に「亡妻の偉大さ」を感じています。
【話題】6/25(水) 10:39*読売新聞オンライン*配信
『トランプ氏がイランへ態度軟化、体制転換求めない考え…停戦合意の両国「歴史的な勝利」主張』
米国のトランプ大統領は24日、米国が仲介して発効したイスラエルとイランの停戦継続に期待を示すとともに、イランの体制転換を求めない考えを表明した。イスラエルとイラン両国は同日、「歴史的な勝利」と主張し、戦果をアピールした。停戦合意が着実に履行されるかどうか注目される。
トランプ氏は、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席するためオランダに向かう大統領専用機内で記者団に、13日から交戦したイスラエルとイランについて「彼らは疲弊している。二度と起きてほしくないと思っている」と語った。
イランについては「大きな混乱を望んでいない」として、体制転換を求めない考えを示した。トランプ氏は22日、米軍によるイランの核施設攻撃を巡ってイランの体制転換に言及していた。停戦合意を受け、態度を軟化させたとみられる。
トランプ氏の23日の説明によると、双方の攻撃停止を取り決めた停戦合意は24日に発効。合意発効から24時間が経過した日本時間25日午後1時に「戦争が正式に終結する」としていた。合意発効の発表後は当初、攻撃の応酬があったが、AP通信などは「停戦は維持されている」と報じている。
【私見】イ・イ紛争は、停戦したと豪語していたトランプ氏、なんだかまた、大ボラ吹きでしたね。早々うまくいくはずはないと睨んでいたが、その思惑通りのようです。
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