「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

揺れる都知事候補選び。

2016年07月06日 14時52分44秒 | 都議会と都知事



【今日の写真】 
 今日の写真は、「秋」を思わせる「枯草の原」のようですが、実は「雑草」が生い茂り手が付けられなくなり、やむを得ず「除草剤」を噴霧しました。膝丈くらいまで伸びたなんという草なのかしりませんが、10日もするとこの状態でした。稲の仲間でしょうね。


【私的な出来事と体調】
 今日も、引き続き暑さは、厳しいです。室内で33.3℃ですから、戸外の日の当たるところだと、「猛暑」でしょう。新規携帯のテストをしています。画像を添付してみたり、そんなことで小さな画面をじっとにらめっこしていると首筋の筋肉が凝ってしまいました。
 体調は体重が75.9kg(-200g)、体脂肪率23.4(-0.5P)です。


揺れる自民党】テレビ朝日系(ANN) 7月6日(水)11時45分配信
 『小池氏きょうにも会見 「推薦なくても出馬」表明へ』
 東京都知事選を巡って、自民党推薦の結論を参議院選挙後まで先送りされた小池百合子元防衛大臣。告示日が8日後に迫るなか、最終決断を迫られています。
 煮え切らない態度の自民党にまたしても先手を打つ形で、小池氏は推薦が得られなくても出馬に踏み切る見通しです。会見の日程はまだ発表されていませんが、小池氏側は会見場の部屋を既に予約していて、テレビの生放送の時間も気にするなど着々と準備を進めています。背景には、小池氏が5日の石原都連会長との会談で推薦を得られる可能性は極めて低いだろうという感触を強くしたことがあります。そうであれば、自民党側の結論が出るのを待つよりも勝負を仕掛けて対決姿勢を鮮明にした方が追い風になるという計算が働いています。ただ、党との対立が決定的となれば、離党や除名に追い込まれる可能性もあります。


* ボタンの掛け違いなのでしょうか、ごたごたが収まりません。舛添前知事の後だけに、候補選びにも慎重に神経を使わずには得られないのでしょう。


コメント
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