「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

銃社会の悲劇。

2012年12月16日 16時30分45秒 | 世界の動き


【今日の写真】 今日の写真は、午前中に「砥部」まで買い物に出かけました。流石に下界は暖かく、大勢の買い物客でした。ここ久万高原でもほとんどの日用品はそろうのですが、家内に言わせると「衣類」が揃わないということです。○○クロでも出店すると良いといっています。「砥部」のスーパーで買い物して昼食を買い込んでこんな(写真)ところで車内食をとりました。噴水の水も春を感じさせるものでした。

 【今日のお天気と身の回り】
 今日は、上記の通りで、「三坂トンネル」を利用しました。選挙の応援も終わって静かになりました。ただ今夜は開票で賑やかなことでしょう。
 マイウエイトは、76.5キロ、体脂肪率は22.8と先ず先ずです。


【銃社会の悲劇】日本テレビ系(NNN) 12月16日(日)15時2分配信
 『死亡した児童20人は6~7歳 米銃乱射
 アメリカ東部・コネティカット州の小学校で14日、26人が死亡した乱射事件で、アメリカのNBCテレビは、事件の前日、容疑者の男が小学校の職員と口論していたと伝えている。州警察は15日、会見を開き、死亡した20人の児童が6歳から7歳だったことを公表した。

 NBCテレビなどによると、銃を乱射し、その後自殺したとみられる男はアダム・ランザ容疑者(20)。地元メディアは、ランザ容疑者が母親を射殺した後、小学校に向かい、乱射事件を起こしたと伝えている。乱射事件の前日、小学校の職員4人と口論になっていたという情報があり、そのうち3人が事件の犠牲になったという。


 * 悲惨な出来事ですね。オバマ大統領でなくても涙が流れます。銃の乱射、兎に角何が何でも「銃」を規制しないといけません。ところがアメリカでは、「兵器産業」は闇社会で、銃規制を叫ぶと「暗殺」されてしまうほどの怪しげな仕組みのようです。


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