今まで
球磨川本流の右岸を走っていたが
ここで橋を渡った今度は川が右手に見えるようになったその時
前方から車がやって来た路線バスであるしかも
運転手は女性
先方も
『こんな山道に自転車!』
と思っているかも
『これは?』砂防ダムのようであるが
遡上のためにダムから溢れる水が傾斜を緩やかにしてあり、水の速度を遅くするため途中に岩を設置してあろう『おや?道が二手に分かれている。どっちだ』スマホに入れているアンドロイドアプリ『山旅ロガー』で確認するどちらでも良さそうだ
ただ
左に行くと民家の中に入り込み、若干の高度差があるかもしれない
現在の標高が443メートル
まだ
峠までは750メートルくらいを残している
なるべく体力を温存させておきたいのだ
と言うことで
ここは右の道を選んだ
すぐに対岸に渡る吊り橋を通過した時に『じゃじゃーん!』なかなか標高が上がらないと思っていたのだが…
ついに始まったそのあとすぐに標識があった球磨川水源まで、残り15.2km
まあ、今回は球磨川水源は寄らない
ただ
まず球磨川水源の分岐を通過して
それから
もうしばらく走って白蔵峠に達するので、ある程度の指標にはなるのだ
つまり
これから少なくとも15km以上の区間、ずった上り坂が続くと言うことになる
考えると
ゾッとする
ついに自転車は上り始めた途中ににあったカーブミラー『おっ、上に谷を渡る赤色の橋がある』走ること2分30秒
到達したどうも
私が走っている林道が川を渡る訳ではなかった
村道との分岐点であったちょっと残念
更にどんどん登っていく
時刻は8時48分
球磨川本流の右岸を走っていたが
ここで橋を渡った今度は川が右手に見えるようになったその時
前方から車がやって来た路線バスであるしかも
運転手は女性
先方も
『こんな山道に自転車!』
と思っているかも
『これは?』砂防ダムのようであるが
遡上のためにダムから溢れる水が傾斜を緩やかにしてあり、水の速度を遅くするため途中に岩を設置してあろう『おや?道が二手に分かれている。どっちだ』スマホに入れているアンドロイドアプリ『山旅ロガー』で確認するどちらでも良さそうだ
ただ
左に行くと民家の中に入り込み、若干の高度差があるかもしれない
現在の標高が443メートル
まだ
峠までは750メートルくらいを残している
なるべく体力を温存させておきたいのだ
と言うことで
ここは右の道を選んだ
すぐに対岸に渡る吊り橋を通過した時に『じゃじゃーん!』なかなか標高が上がらないと思っていたのだが…
ついに始まったそのあとすぐに標識があった球磨川水源まで、残り15.2km
まあ、今回は球磨川水源は寄らない
ただ
まず球磨川水源の分岐を通過して
それから
もうしばらく走って白蔵峠に達するので、ある程度の指標にはなるのだ
つまり
これから少なくとも15km以上の区間、ずった上り坂が続くと言うことになる
考えると
ゾッとする
ついに自転車は上り始めた途中ににあったカーブミラー『おっ、上に谷を渡る赤色の橋がある』走ること2分30秒
到達したどうも
私が走っている林道が川を渡る訳ではなかった
村道との分岐点であったちょっと残念
更にどんどん登っていく
時刻は8時48分
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます