球磨郡には『百太郎溝』という江戸時代から使用されている農業用水路が流れている途中、川と何本も交差しているが、濃い青色の線がそれである
さて
早速、その『百太郎溝』が見えてきた距離はまだ、2~3kmはあるが
ここから上流の取水口まで歩くことにした 場所は球磨郡の多良木町と言うところ
小さな道沿いに『百太郎溝』は流れているのだが、用水路の反対側にも民家があるため
その個人用の小さな橋が途中何本も渡っている『この細いのは何だろう?』近づいてみると田んぼから塩ビ管を通して水が流れ込む様にしてあった更に歩いていくと
『おー!』草ぼーぼーであった(^_^;)
このあたり
右に用水路、左に住宅地という感じで道は続いている『これは?』赤色のペイントと言うものは充分注意して使わないといけない
確かに最初は目立つのだが
2~3年でも全く問題ない
これはおそらく10年以上は経過してるはず
石に注意?『あった』
黄緑色に光る不気味な石狭い路地に入るため
何度も犠牲者が出たのであろう
球磨焼酎『文蔵』の蔵元の隣を過ぎてもうすぐ国道が近くなってきたここは滅多に車は通らないところ
私のお気に入りの道である
国道219号線に出た『百太郎』はここで国道を交差して通りすぎるのだが、すぐ近くに自販機があってそこで給水するホットあやたか(綾鷹)を買ったこのホットは、いくら探しても少ないサイズしかない
何故だろう
さて元に戻って再び『百太郎』を進み始めるそして
ここが問題のところだ!『百太郎』が川と交差するところ
明らかに水位は
『百太郎』よりも、横切る川の方が低いところがその『百太郎』が
それより水位の低い川の下を潜るのである見えないが
実際は川底の下を『百太郎』が流れているそして
用水路の元々の水位まで水が湧き出して、再び『百太郎』は流れ始める
誠に不思議な仕組みである
さて
早速、その『百太郎溝』が見えてきた距離はまだ、2~3kmはあるが
ここから上流の取水口まで歩くことにした 場所は球磨郡の多良木町と言うところ
小さな道沿いに『百太郎溝』は流れているのだが、用水路の反対側にも民家があるため
その個人用の小さな橋が途中何本も渡っている『この細いのは何だろう?』近づいてみると田んぼから塩ビ管を通して水が流れ込む様にしてあった更に歩いていくと
『おー!』草ぼーぼーであった(^_^;)
このあたり
右に用水路、左に住宅地という感じで道は続いている『これは?』赤色のペイントと言うものは充分注意して使わないといけない
確かに最初は目立つのだが
2~3年でも全く問題ない
これはおそらく10年以上は経過してるはず
石に注意?『あった』
黄緑色に光る不気味な石狭い路地に入るため
何度も犠牲者が出たのであろう
球磨焼酎『文蔵』の蔵元の隣を過ぎてもうすぐ国道が近くなってきたここは滅多に車は通らないところ
私のお気に入りの道である
国道219号線に出た『百太郎』はここで国道を交差して通りすぎるのだが、すぐ近くに自販機があってそこで給水するホットあやたか(綾鷹)を買ったこのホットは、いくら探しても少ないサイズしかない
何故だろう
さて元に戻って再び『百太郎』を進み始めるそして
ここが問題のところだ!『百太郎』が川と交差するところ
明らかに水位は
『百太郎』よりも、横切る川の方が低いところがその『百太郎』が
それより水位の低い川の下を潜るのである見えないが
実際は川底の下を『百太郎』が流れているそして
用水路の元々の水位まで水が湧き出して、再び『百太郎』は流れ始める
誠に不思議な仕組みである