ごぶさたしています、チロルです。東京は夏らしい夏の日が続いています。
夏といえば、ムーンチャイルドの「太陽がいっぱい」という曲は、まさに夏の海岸で聴くのがぴったりな曲です。
‥‥と申しますか、この太陽がいっぱいで使われているメロディー、COOLのアルバム第5集収録の「Love Letter」という曲と全く同じなんですね。有名な外国曲のメロディーなんでしょうか? COOL第5集には、ユン・イルサン作曲と書いてはありますが。
ムーンチャイルドの東京でのジョイントコンサートを見ましたが、やはりヴァイオリンを弾くメンバーが強烈な印象でした。
ムーンチャイルドがメンバーを1人減らして「MC the Max!」になってからも、けっこうヒット曲をとばしていると思います。ぼくがよく見る音楽番組にもミュージックビデオがよく登場するのですが、「泣きのバラード」に「悲劇的なMV」はちょっと苦手です‥‥。
画像はムーンチャイルド時代の東京ジョイントコンサートのときのものです。(C) Tirol Entertainment, All rights reserved.
(追記)ヴァイオリンといえば、Morningは最近どうなんでしょうか?
夏といえば、ムーンチャイルドの「太陽がいっぱい」という曲は、まさに夏の海岸で聴くのがぴったりな曲です。
‥‥と申しますか、この太陽がいっぱいで使われているメロディー、COOLのアルバム第5集収録の「Love Letter」という曲と全く同じなんですね。有名な外国曲のメロディーなんでしょうか? COOL第5集には、ユン・イルサン作曲と書いてはありますが。
ムーンチャイルドの東京でのジョイントコンサートを見ましたが、やはりヴァイオリンを弾くメンバーが強烈な印象でした。
ムーンチャイルドがメンバーを1人減らして「MC the Max!」になってからも、けっこうヒット曲をとばしていると思います。ぼくがよく見る音楽番組にもミュージックビデオがよく登場するのですが、「泣きのバラード」に「悲劇的なMV」はちょっと苦手です‥‥。
画像はムーンチャイルド時代の東京ジョイントコンサートのときのものです。(C) Tirol Entertainment, All rights reserved.
(追記)ヴァイオリンといえば、Morningは最近どうなんでしょうか?
もっとも、1部の説によるとユン・イルサンは結構天然ボケらしくて、本当に何も考えず思い浮かんだメロディーを書いては忘れるので、そういう事がしばしばあるらしいです・・・。
ユン・イルサンくらい大物作曲家になると、まぁ些細なことなのかも知れません。
最近の韓国ポップスのヒットメーカーは、どんな人がいるでしょうか。ぼくがわかる名前はパク・クンテくらいですね。うーむ。
ユン・イルサンはちょうど10年、パク・クンテやイ・スヨンなどでお馴染みのファン・ソンジェも8年以上、キム・ヒョンソクやユンサン、チョ・ギュマンなんかは15年以上トップなので・・・。
昨年イ・スンチョルの曲でデビューした、チョン・ヘソンという作曲家が今一番の注目株でしょうか。彼の書いた「キン ハル」の大ヒットから、作曲依頼が激増したそうです。
今年は彼がユン・ドヒョンに書いた「サランヘンナバ」やイ・スンチョルのアルバムがまたまた大ヒットしていますが、ミディアムテンポで柔らかいアレンジの曲が特に良いです。若い才能がもっと出て、新しい音楽を作れば歌謡界もまた活性化するでしょう。