韓国音楽をかけるクラブイベント「CRAZY SEOUL Vol.6」が終わりました。
8時過ぎから参加しました。しばらくおとなしくしているつもりでしたが、キム・ゴンモの「チャルモッテンマンナム」がかかったら、もういけません。コートを脱ぎ捨て踊りの輪に加わりました。
そのあとはもう、3~4曲踊って休憩、の繰り返しです。いったん休憩しようとテーブルの方に向かったら、DEUXのトナボリョがかかって踊りの輪に引き戻された、なんてこともありました。
015Bの「アジュオレデンヨニンドゥル」もかかりました(ちょっとアレンジ違うようでしたが)。この曲でなぜかまたフロアに次々と人が集まってきました。感動の涙は頬を伝うばかりです。
GOD「チョップルハナ」、ジヌション「マレジョ」、DUKE「Party Tonight」、UP「プヨプヨ」、ジュジュクラブ「16/20」‥‥もう歌いまくりです。ソテジワアイドゥルの「スシア」は、さすがにちょっとハズしたようですが。
個人的に一番良かったのはHOTの「ピッ」でした。歌いながら、あの頃のことを思い出していました。パソコン通信の会議室や掲示板に集まった皆さん、元気でいるかな‥‥。
最後にかかったのはDJ DOCの「run to you」でした。この曲が終わったとき、どこからともなく大きな拍手が。この曲がラストだと言うことは、とくにアナウンスが無くてもみんなわかっていたのでしょう。
クレイジーソウルに備えて数年前の韓国ポップスをおさらいしていたとき、あることに気がつきました。それは、2002年秋の「S#arpの解散」が「ひとつの時代の終わりであった」ことを‥‥。
時代の終わり、というのは、そのときにはなかなか気がつかないものです。
そしてぼく自身も、もう踊り尽くした感、といいましょうか。coopaluとともに去りぬ‥‥という気分です。
ありがとうございました。
8時過ぎから参加しました。しばらくおとなしくしているつもりでしたが、キム・ゴンモの「チャルモッテンマンナム」がかかったら、もういけません。コートを脱ぎ捨て踊りの輪に加わりました。
そのあとはもう、3~4曲踊って休憩、の繰り返しです。いったん休憩しようとテーブルの方に向かったら、DEUXのトナボリョがかかって踊りの輪に引き戻された、なんてこともありました。
015Bの「アジュオレデンヨニンドゥル」もかかりました(ちょっとアレンジ違うようでしたが)。この曲でなぜかまたフロアに次々と人が集まってきました。感動の涙は頬を伝うばかりです。
GOD「チョップルハナ」、ジヌション「マレジョ」、DUKE「Party Tonight」、UP「プヨプヨ」、ジュジュクラブ「16/20」‥‥もう歌いまくりです。ソテジワアイドゥルの「スシア」は、さすがにちょっとハズしたようですが。
個人的に一番良かったのはHOTの「ピッ」でした。歌いながら、あの頃のことを思い出していました。パソコン通信の会議室や掲示板に集まった皆さん、元気でいるかな‥‥。
最後にかかったのはDJ DOCの「run to you」でした。この曲が終わったとき、どこからともなく大きな拍手が。この曲がラストだと言うことは、とくにアナウンスが無くてもみんなわかっていたのでしょう。
クレイジーソウルに備えて数年前の韓国ポップスをおさらいしていたとき、あることに気がつきました。それは、2002年秋の「S#arpの解散」が「ひとつの時代の終わりであった」ことを‥‥。
時代の終わり、というのは、そのときにはなかなか気がつかないものです。
そしてぼく自身も、もう踊り尽くした感、といいましょうか。coopaluとともに去りぬ‥‥という気分です。
ありがとうございました。