CANは、日本のTUBEの「ガラスのメモリーズ」をカバーした「ネ センエ ポムンナル」(我が人生の春の日は)を大ヒットさせた男性デュオです。あれ? 「ポムナルン」だっけ?
韓国での日本大衆文化開放直前から日本のポップスの正式なカバーが増えた時期がありましたが、その流れでしょうか、CANも何曲か日本のカバー曲を出しています。この歌については「ピゴッパダ~ヨッカジマ~」(卑怯だと責めないでくれ)というフレーズしか覚えてないですが、ペ・ギソンのしわがれ声はなかなか良いと思います。
2003年の夏でしたっけ、CANが東京でライブをやりましたが、そのときにTUBEの前田さんが見に来ていました(ライブ途中で紹介されていました)。その後、前田さんも韓国でのライブを実現したということを中央日報の日本語サイトで読んだ気がします。
韓国での日本大衆文化開放直前から日本のポップスの正式なカバーが増えた時期がありましたが、その流れでしょうか、CANも何曲か日本のカバー曲を出しています。この歌については「ピゴッパダ~ヨッカジマ~」(卑怯だと責めないでくれ)というフレーズしか覚えてないですが、ペ・ギソンのしわがれ声はなかなか良いと思います。
2003年の夏でしたっけ、CANが東京でライブをやりましたが、そのときにTUBEの前田さんが見に来ていました(ライブ途中で紹介されていました)。その後、前田さんも韓国でのライブを実現したということを中央日報の日本語サイトで読んだ気がします。