こんばんは、チロルです。今日も留学生の炳泰君と、韓国ポップス談義です。
チロル「いや~ここ1か月は、すっかり古い歌にはまっていてね。この大学歌謡祭ベストも、いい歌が多いね。」
炳泰「この1曲目のプルノリヤっていう歌、ユンドヒョンバンドも歌ってますね」
チロル「ほんと? この大学歌謡祭ベストでは、oxen'80の歌、と書いてあるよ。ユンドヒョンバンドといえば、このrun wayのタルチュムも歌っていたよ。2年前に、例のワールドカップ1周年の記念イベントで。」
炳泰「ユンドヒョンバンドのライブ盤、ありますよね。ワールドカップの年に出た、2枚組。この中の”行進”という歌は、トゥルグックァの歌です。」
チロル「へ~それも知らんかった。2年前のライブでも確かに歌っていた。」
炳泰「なんだかユンドヒョンバンドって、カバーばっかりですね。」
チロル「う~ん、まぁ昔の名曲を現代によみがえらせる、ということで。じゃあ、ユンドヒョンバンドの曲の中では何がいい? といってもぼくはこのライブ盤しか持っていないけど。」
炳泰「黒白写真なんかいいですね。」
チロル「うん、ロック・バラードといった感じだね。歌の途中でユンドヒョンが、ナン ウェ~~~~~と引き延ばすところが聴かせどころだね」
炳泰「あと、オー必勝コリアとか。」
チロル「あーそれも持っている。韓国のサッカー応援団レッドデビルの公式音盤ということで、ロックバンドが集まって応援歌を歌っているやつね。当時、なんでサッカーの応援でオーミスコリア、と言ってミスコリアの応援をするんだろう、という笑い話があったよ。でも今度の横浜ライブではさすがにこの歌は歌わないでしょう。」
(おしまい。)
チロル「いや~ここ1か月は、すっかり古い歌にはまっていてね。この大学歌謡祭ベストも、いい歌が多いね。」
炳泰「この1曲目のプルノリヤっていう歌、ユンドヒョンバンドも歌ってますね」
チロル「ほんと? この大学歌謡祭ベストでは、oxen'80の歌、と書いてあるよ。ユンドヒョンバンドといえば、このrun wayのタルチュムも歌っていたよ。2年前に、例のワールドカップ1周年の記念イベントで。」
炳泰「ユンドヒョンバンドのライブ盤、ありますよね。ワールドカップの年に出た、2枚組。この中の”行進”という歌は、トゥルグックァの歌です。」
チロル「へ~それも知らんかった。2年前のライブでも確かに歌っていた。」
炳泰「なんだかユンドヒョンバンドって、カバーばっかりですね。」
チロル「う~ん、まぁ昔の名曲を現代によみがえらせる、ということで。じゃあ、ユンドヒョンバンドの曲の中では何がいい? といってもぼくはこのライブ盤しか持っていないけど。」
炳泰「黒白写真なんかいいですね。」
チロル「うん、ロック・バラードといった感じだね。歌の途中でユンドヒョンが、ナン ウェ~~~~~と引き延ばすところが聴かせどころだね」
炳泰「あと、オー必勝コリアとか。」
チロル「あーそれも持っている。韓国のサッカー応援団レッドデビルの公式音盤ということで、ロックバンドが集まって応援歌を歌っているやつね。当時、なんでサッカーの応援でオーミスコリア、と言ってミスコリアの応援をするんだろう、という笑い話があったよ。でも今度の横浜ライブではさすがにこの歌は歌わないでしょう。」
(おしまい。)