koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

SAKURA

2023-01-21 08:55:26 | お店

今日はランチ難民にならぬよう、きっちり予約しています

まずは、岡谷icをでて、山を登る

途中右手に富士山を眺めながら

R142を登っていきます。

何故か空は縞模様きれいですね

ひと山超えた先に

黒耀水の水くみ場

こちらで今夜のお供の水を採取

偶然にも、今日は大量採取の人が居なかったので、すぐ済みました

 

来た道を戻りながら、松本へ、

今日はテイクアウトなんですが、引き取り場所が店舗ではない

なんでも、この日は、近くの役所内で販売しているというので、店舗ではなく

役所に向かいます。

11:30の販売開始に合わせて、

この日はドンピシャ訪問

無事に予約弁当を手に入れました。

 

移動して、山奥の知人宅へ

酵素玄米ご飯をメインにした、カレースープ付き弁当

カレーはカレーでもカレー風味スープ付きです

次は

彩弁当

そしてガパオ丼

この色彩感覚、物凄く丁寧な飾りつけで、目も楽しませてくれます。

知人含め、3人でしばし鑑賞

「このピーマン一つ一つ並べてるよね

この色合い、まさに彩丼だよね」などど、語らいながらの昼食

最中の吸い物を頂きながら

こんな形の食事の時間もあるのかと、

ゆったり時を過ごしました。


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中村2号

2023-01-20 08:13:01 | 自然

丸い郵便ポスト

神奈川県内では、数少ないと聞きますが、

個人的にはちょくちょく見かけますよ。

こちらは、松輪郵便局脇にあるこちらは、どうも展示のみの様ですが

建物の横に置いてあります、椿?山茶花?の花に並んで、日差しを浴びています

 

これたしか、中村式2号郵便ポスト

てっぺんの丸い部分には砂が入っており、火事が起こった場合、ある温度になると、

砂を抑えている鉛?錫の膜が溶けて、郵便物の上に砂が落ちる仕組み

当時の火事が多かった時代に手紙を守る機能付き

昔の方はものすごいアイデアで、ものを作り上げていたんですね

今、丸いポストを見ると、懐かしいではなく、

素晴らしい機能で、信書等を守ってくれてありがとう

と思います。

 


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月曜ランチ

2023-01-19 08:10:58 | お店

昼食を取るために、お店に入れず、迷ってしまうことを

ランチ難民という言葉があるそうです。

この日がまさにそうでした

月曜なので、普段出向かない食堂にいってみようと思ったのですが

1件目:外行列まであり、パス

2件目:確かこの路地にあるはずとアジフライの人気店は閉店(ランチ時間終わりで)

3件目:そして、昨年できたお蕎麦屋さんに向かうと、駐車場満車、外に1組待ち

4件目:持ち帰り弁当全専門店のはずですが、コロナ渦の関係か、閉店

いや~月曜なのに?なぜ、こんなに混んでるの?

近所なのに1時間以上ウロウロ

こうなると記憶をたどり、何か、この先に店舗があったぞ?

と、ゆっくり進むと

 

ありました、そして、まだやってる

 

車を止めるや否や、店員さんが出てきて

「申し訳ございません、今ご飯が無くなりました」

「・・・」

「でも1人前でしたら、何とか?」

「では、1人前で結構ですお願いします」

そのショックで、肉まんを買い忘れましたが

総菜の、煮物と、卯の花は購入できた

たしかね、ここTVの旅番組で紹介されたところだ

しかし、1人前では少ないぞ?

と次の店がひらめいた。

”そうだ、三浦の海外町の店だ、確か平日のみの営業だ”

OMOYAさんで、

テイクアウト品を購入

これで、二人前集めたぞ

もともと、外で食べる気持ちででてこなかったし

天気が良いが、少し風が強い

せっけくの海の風景ですが、屋外での食事は断念

この辺りトンビが多いので、外ランチは危険

ということで、少し遠めにこの風景を眺めながら、遅めのランチです

気が付けば、2時間以上うろついていた

まずは惣菜の煮物と卯の花(わくや)

ローストビーフ丼(わくや)

OMOYAさんのマカロニサラダ

チャーハン弁当とお稲荷さん

 

いやー迷った挙句でしたが、意外に美味しいものを集めることが出来ました

 

 


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中央道の歴史

2023-01-18 08:48:10 | ドラev

さて、午後になって青空が広がり始めた、松本盆地

梓川SICから長野道に乗ります

早朝からの出発で、旬の野菜と

安曇野の水(2ℓペットボトルを6ケース)積んで

十分リアの荷重がかかるので、安定して走れます

車両も少なくのんびり走っていても気になりません

中央道に入って、諏訪SAで休憩をしたのですが

トイレの入り口に気になるものが

中央道のあゆみ

確か、1970年代、父の車で当時は相模原icから乗って、勝山icで降りて

甲府盆地を望みながら、国道20号を下るイメージは今も鮮明に残っており

松本盆地まで一般道を走って到着するころは、夕刻。

そんな記憶が残っていますが、今ではものの4時間

あれから50年延長されて、ずいぶん交通の便が良くなりました。

80年代は、ハイウェイカードっというのもありましたね

まずい、思い出にふけってしまった。

集中、集中

雪化粧した八ヶ岳を眺めながら

坂道を上る

諏訪→小淵沢までは、上り下りが多く気が抜けません

長坂からの長い坂を下ると

富士山

いや、走りながらですが、キレイに撮れますね

しかし、ここまで順調だったのですが、

掲示板を見ると、談合坂より渋滞20km超え

時間も90分ということは、はっきり言って、のろのろ運転

これはもう、待ちきれませんん、一之宮icで降りて、河口湖方面へ抜けます。

あのまま渋滞を我慢し、通過した後八王子から自宅までは間違いなく2時間以上

ということは帰宅までは4時間以上は覚悟なので

一之宮から、河口湖、御殿場、R246を経て大井の街から、R1からR134に抜ける

帰宅迄4時間半、時間的には変わらないが、いつでも休憩できるので、気分的には気楽です。

 

中央道の小仏トンネル渋滞は、今も昔も変わりません

ここは変わって欲しいですね。

 


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上条

2023-01-17 08:46:57 | お店

安曇野3台蕎麦店・・・

以前、安曇野の方と話していたら、そう表現されていました

三郷の”庭園蕎麦處みさと”

穂高の”自遊庵あさかわ”

そして、こちら”上条”

その時の話では、上条は少し個性があり、話されていた方の中でも

分かれる存在だったので、教えていただいてから、今回訪問まで

そう15年ほど経過しています

この洋館が上条さんです

駐車場は、県外の車がずらっと並んでいます

そしてこちらですが「鬼おろしそば」

どのお蕎麦にも、一口サイズの

水蕎麦が付きます(たぶん、どのテーブルでも店員さんがせつめいされていたので)

「安曇野のお水に浸しただけの蕎麦です、是非そのままご賞味ください」

水蕎麦は聞いたことは在るが、初めて頂きます。

実際私も、一口目はつゆを付けず、頂きますので

水蕎麦は、違和感ありません

こちらは、”天恵そば”

10種類の上物が乗っています

なるほど、趣向を凝らしたお蕎麦、

お蕎麦は確かに、美味しいです

もちろん、盛りそばもありますが

写真のような彩とりどりの飾り蕎麦もある

という点では、あの時、熱く論議していた話を思い出しました。


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