技能五輪、パティシェ２０

当然、男性もいます。
イヤリアの競技者も男性でした。

自分の作品が出来上がりますと、
他のブースに出掛け、
お互いの作品を批評し褒めあっているようでした。
国は違っても、
お菓子を作るという目的は一緒です。
それも、同じ時間と空間を共有しあった仲間意識が出来たのでしょう。
お互いを認め合い、讃えあう姿は感動でした。

技能五輪、パティシェ１９

競技者には女性が多く参加していましたが、
お菓子の部門には、
より多く参加していたと思います。

細かな作業、
色や形など繊細さが求められる作業からでしょうか、

物事に打ち込んでいる真剣な眼って、良いですね～！