
椿堂のあゆみは、明治12(1879)年、椿屋宗吉(初代当主)が伏見区深草大亀谷の
自園にて玉露の製造・販売をはじめたことに遡ります。
以来、大本山東福寺・伏見稲荷大社など社寺御用達をはじめお客様のご愛顧を頂戴し、 今日まで歩んでまいりました。 平成12年には、創業120年に際し、茶房「竹聲」の併設など、店舗の全面改装を行いました。 今後とも日本茶の販売はもとより、お茶をより一層愉しんでいただけるよう努めてまいりたいと考えております。
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川柳
マドンナもよいしょと座るクラス会 /穴六
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