平安京大内裏の西北隅、一条大路の北にあたる。
昭和11年(1936)7月 西大路通の市電敷設工事中に
飛鳥時代から平安時代におよぶ多数の古瓦や塑像片が出土した。
その後、白鳳・奈良時代の8基以上の瓦窯址や平安前期の建物址が見つかった。
出土瓦中に「鵤(いかるが)堂」 、「野寺」 と墨書した土器が出てきた。
京都市内で飛鳥時代の寺院址はここだけです
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平安京大内裏の西北隅、一条大路の北にあたる。
昭和11年(1936)7月 西大路通の市電敷設工事中に
飛鳥時代から平安時代におよぶ多数の古瓦や塑像片が出土した。
その後、白鳳・奈良時代の8基以上の瓦窯址や平安前期の建物址が見つかった。
出土瓦中に「鵤(いかるが)堂」 、「野寺」 と墨書した土器が出てきた。
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