天祥院
正保2年(1645)の成立で、松平忠弘が成徳院、実相院を創建した父忠明(1644没)の菩提寺として建立したもの。開祖は乳峯義元(にゅうほうぎげん)で、明治11年に慈性院を合併したが、明治19年(1888)2月に土蔵、門を除いて焼失した。明治22年再建に着手、竣工後今日に至る。
寺院 前回の記事 ⇒ 寺院右0630 妙心寺 徳雲院
関連記事 ⇒ まとめ024 妙心寺
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天祥院
正保2年(1645)の成立で、松平忠弘が成徳院、実相院を創建した父忠明(1644没)の菩提寺として建立したもの。開祖は乳峯義元(にゅうほうぎげん)で、明治11年に慈性院を合併したが、明治19年(1888)2月に土蔵、門を除いて焼失した。明治22年再建に着手、竣工後今日に至る。
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