Googleアプリ 「近接オートロック」

SHARP 507SH（Android One）では
スリープ解除の方法として
電源ボタンを押すしかないようだ。

奥様のエクスぺリアは
画面をトントンするとスリープ解除になる。
「できないの？だっさっ！」
と罵られて悔しかったので
文字通り、ググってみた。

で、ゲットしたのがこのアプリ。
【近接オートロック】



本体上部にある近接/明るさセンサを利用し
手帳型のスマホカバーの開閉を感知させ
スリープしたり、解除したりする。

画面をトントンするより
ひと手間少なくて良い感じ。

難点は
仕事で使う時のスマホカバーでは
（カバーというより、ただのビニール袋。　　）
（なにしろ、埃・油・煤にまみれる仕事なので）
（何から何まで汚くなる。　　　　　　　　　）
そのビニール袋に反応してしまって使えない。

やっぱり、トントンできる方が良いな・・・

タント君、修理は長引きそう

相手との交渉は
コチラの保険会社の担当者を通して行っている。

本日分かったことは
あのセルシオは本人の物ではないらしい・・・

つまり、本人が入っているという保険は使えないのか？
いや、「他車運転特約」というものがあるらしい。


「多くの場合、自動的に付帯（セット）されているので
加入していることを意識していない方も多いだろう。
自分や自分の家族が、他人の車を運転して事故を
起こした場合、「他人の車」を契約車両とみなして
自分の自動車保険で補償されるというものである。」


とのこと。
ただし、社用車だったり、営業車だったりすると
この特約が使えないこともあるらしい。

相手の保険屋がこのことの調査中とのことで
時間が掛かっているらしい。

ってか、時間が掛かるなら掛かるで
連絡をよこすのが筋でないかい？

コチラの保険屋を通さなかったら
いつまでも状況分からずじまいジャン

結果が出るまで10日掛かることもあるらしく
それまでは修理はしないほうが良さそう。

相手の保険が使えない場合は
コチラの保険は免責10万という条件なので
修理代が10万以下ならば
コチラの保険屋が相手に回収を掛けることができないそうだ。

かわりに
コチラの保険の弁護士特約を使って
弁護士から回収を掛けてもらうことになるそう。

なんか、だんだんとヤヤコシイことになってきたぞ・・・