爛漫日記

インターネット古書店 独楽知の、春爛漫ではなくて、秋爛漫?の日記です。

大西ユカリと新世界「昭和残唱」

2006-02-18 21:39:24 | 音楽


昨日買ったこのCD、なんだかすごくいい~。
ソウルフルな大阪姉ちゃん大西ユカリの唄と、新世界の渋いおっさんたちの演奏。
もう懐かしい唄ばかり。

「八月の濡れた砂」(石川セリ)
「夏の日の思い出」(日野てる子)
「涙のかわくまで」(西田佐知子)
「かもめ」(浅川マキ)
「ざんげの値打ちもない」(北原ミレイ)
「ヨイトマケの唄」(美輪明宏)

などなど、にくい選曲ばかり。
CD聴きながら、つい一緒に唄ってしまう。
ひさ~しぶりにカラオケに行きたくなってしまった。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 高田喜佐さん、さようなら。 | トップ | ラオスからのエアメール »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大西ユカリっすか…… (競輪王)
2006-02-28 21:03:48
 近鉄ファンのオイラにとっては、



レッド de ハッスル!



のお人でございます。



 無意味なコメントですいません……。
返信する
ソウルフル! (独楽知)
2006-02-28 22:55:51
大西ユカリ、いいねえ~。

ソウルフル!

ライブもいいでしょうね。

行ってみたい~。
返信する

コメントを投稿

音楽」カテゴリの最新記事