友達が息子に教えてもらったCDがいいよ、と言うので、私も久しぶりにCDショップへ出かけて買ってきた。
ほんとにい~いね。
よく知られている「男唄」を集めて、近藤房之助と宮原透がアレンジして、木村充揮と近藤房之助という、最強のブルースマンが渋い声でカバーしている、かっこいいCDでした。
原曲を聴いた時はあまり思わなかったのに、こんないい唄だったんだ~と再発見して感動した曲がいくつか。
河島英五の『酒と泪と男と女』や吉幾三の『酒よ』など。
『酒と泪と男と女』の「俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ」「俺は男 泪は見せられないもの」って、そうあって欲しいと思います。
すっかり中年になったブルースマンのお二人ですが、渋い声は健在で、低くシャウトしていて、じゅうぶん「男気」を感じました。
ほんとにい~いね。
よく知られている「男唄」を集めて、近藤房之助と宮原透がアレンジして、木村充揮と近藤房之助という、最強のブルースマンが渋い声でカバーしている、かっこいいCDでした。
原曲を聴いた時はあまり思わなかったのに、こんないい唄だったんだ~と再発見して感動した曲がいくつか。
河島英五の『酒と泪と男と女』や吉幾三の『酒よ』など。
『酒と泪と男と女』の「俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ」「俺は男 泪は見せられないもの」って、そうあって欲しいと思います。
すっかり中年になったブルースマンのお二人ですが、渋い声は健在で、低くシャウトしていて、じゅうぶん「男気」を感じました。
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