気になる映画が時々かかるシネ・ギャラリーで上映されてると知って、見に行ってきた。
ドアーズにハマッていたことがあったからね。
時代背景と共に振り返るドアーズの歴史ダイジェスト版という感じ。
ナレーターがジョニー・デップ。
ドアーズのビデオテープも買って見ていたくらいのめり込んでいた時期があったから、ドキュメンタル映像は見たものが多かった。
でも、最近は見たり聞いたりしなくなっていたから、懐かしかった。
レイ・マンザレクのエンドレスなキーボードとロビー・クリーガーのスライドギターとジョン・デンズモアのタイトなドラムとジム・モリソンの独特な詞のボーカルがうまく融合したバンドだったんですね。
それが60年代後半のアメリカで生まれて、急速にセンセーショナルな人気になって、バンド活動が振り回されてしまった感じ。
数々のスキャンダラスなエピソードが変な伝説バンドにしてしまったと思う。
ジム・モリソンの詩はロックのリズムにのると魅力的になる。
「月光のドライブ」とか「ソウル・キッチン」とか今でもとても好き。
ドアーズにハマッていたことがあったからね。
時代背景と共に振り返るドアーズの歴史ダイジェスト版という感じ。
ナレーターがジョニー・デップ。
ドアーズのビデオテープも買って見ていたくらいのめり込んでいた時期があったから、ドキュメンタル映像は見たものが多かった。
でも、最近は見たり聞いたりしなくなっていたから、懐かしかった。
レイ・マンザレクのエンドレスなキーボードとロビー・クリーガーのスライドギターとジョン・デンズモアのタイトなドラムとジム・モリソンの独特な詞のボーカルがうまく融合したバンドだったんですね。
それが60年代後半のアメリカで生まれて、急速にセンセーショナルな人気になって、バンド活動が振り回されてしまった感じ。
数々のスキャンダラスなエピソードが変な伝説バンドにしてしまったと思う。
ジム・モリソンの詩はロックのリズムにのると魅力的になる。
「月光のドライブ」とか「ソウル・キッチン」とか今でもとても好き。