日本を憂う!

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中国嫌われまくり。

2018-09-25 21:56:22 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

もともとは中国ではなかったウイグル自治区や内モンゴル自治区など不法に占拠し、我がものとした中国ですが、中国国内での人権侵害や強制改宗(共産主義への改宗か)などデタラメぶりが少しづつ明らかになり、国際的にも批判されだしました。自国民でさえ、大量虐殺するのは毛沢東、スターリンなど共産主義国家では極当たり前のようですが、もともと他国民であっても虫けらのように蹂躙するのは中国ではお手のものなのでしょう。

この中国は、アジア、アフリカで開発や援助をすると称して、道路網や鉄道網及び港湾などを開発し、あげくは乗っ取ったりと欺しの手口は暴力団さながらのようなだなとニュースで見聞きしています。さらに、最低なのは、鉄道網や道路網が手抜き工事で故障したり、完成に至らなかったりはよくあることのようです。

これらに嫌気がさしたのか、先ほど選挙があったモルジブでの反中国政権の誕生、さらに、マレーシアやスリランカでも反中国政権が生まれているようです。

中華思想に凝り固まった自己中の中国や中国人に我慢ならないということや賄賂を貰って中国に媚びていた今までの為政者に嫌気がさしたのか、はたまた、日本など西側諸国と付き合っていればなかっただろう乗っ取りが目に余るようになったのかもしれません。

幸福の科学的に言えば、中国はレプタリアン系に支配されていると思えますが、その侵蝕や支配が近隣の国に広がりつつあるところに、反旗をひるがえしている構図とみえます。

レプタリアン系は宇宙では進化を司っているのかもしれませんが、愛がないと調和も生まれませんでしょうから、エルカンターレ系を中心に、プレアデス系やベガ系などの存在も見逃せません。

結局のところ、和を乱す中国は、反省しないと排除されるということだと考えます。

 

 

 

 

 

 


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