次の出番も、、「江戸の四季」 2008-05-14 09:54:39 | 日本舞踊 日本舞踊では男性が素踊りを踊る時、鬘を被らず、紋付袴というイデタチが正式です。女性は素踊りといっても白塗りで女形なら高島田にお引き摺り、立ち役なら前割れとなります。で、この後壽之先生は「貸浴衣汗雷」の小猿七之助で衣装着けとなるため、鬘を被ってからの整髪は時間が掛かるので、本来ならこういった演目の順番は初心者からベテランへと並べるのですが、これだけの大師匠たちの演目ながら、番組の真ん中になりました。 « 大阪の大師匠「江戸の四季」 | トップ | 恐れ多いのですが「江戸の四季」 »
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