日本舞踊のお稽古している時、当然、御当人と先生はお稽古場に居ますが、同門の先輩、後輩がそのお稽古の様子を見ています。これであがっちゃう人が居ます。幾ら先生と二人きりなら上手では詰まりません。浴衣浚いや国立での会への出演はかなりの上達をもたらします。個人的に仲間内で発表の機会があれば積極的に習った踊りを踊って欲しいものです。ご主人のお友達の集まりで絵の得意な方は絵を。ギターが得意な方はギターを発表するのを年1回あるとおしゃべりの中でお聴きしたAさんは日本舞踊を習って半年。夏の浴衣浚いでは出演予定ですから、大丈夫!是非皆様に見てもらってください。ぐんと上達しますよ!!
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